J OKAYAMA ~岡山スポーツの桃源郷へ〜

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観客のためのスタジアム27

 事例紹介コラムです。
 ネットを観ていたら、産経WESTに「総額140億円でここまでできる…知恵を絞った「G大阪」新スタジアム“7つの秘密”」というタイトルで、J1・G大阪の新スタジアム特集が出ていました。いよいよオープンだなと思えてきます。以下、抜粋して紹介。
          
 「総額約140億円で、ここまでできる」企業や個人から寄付金を募る形で建設費の大半を捻出した日本初のスタジアムが今秋、大阪府の万博記念公園に完成する。来春にオープンし、G大阪の本拠地となる新スタジアムの7つの“秘密”を紹介。
最短7メートルの臨場感
 
最大の魅力は「臨場感」。観客席とピッチとの距離は、同規模のスタジアムとしては国内で最も近い7m。最前列とピッチレベルの高低差も1.5mしかなく、目の前で選手の白熱したプレーを堪能。ベンチがスタンドの一部に組み込まれているのも特徴で、観客の視界を遮らないよう工夫。

回遊可能なフロア
 
観客席のある3階のフロアにピッチが前面に広がる。外周部分にはバラエティーに富んだ29店の売店が営業。3階のフロアは仕切りがなく回遊可能で、反対側のスタンドにある売店にも自由に移動。また、トイレは2階部分にまとめ、動線が重ならないよう配慮。

芝にも「優しく
 
芝の養生を助けるため、ピッチレベルには自然の風を取り入れる通風口を設置。万博記念競技場は地下に浄水池があることなどから、芝の質には定評。

工法工夫し工期短縮
 
限られた予算と日程で建設するため、地下の躯体部分からプレキャスト工法と呼ばれる造り方を採用。あらかじめ工場でコンクリート部材などを生産しておき、それを建設現場に運び込んでつなぎ合わせる工法。現場でコンクリート養生する必要がないため天候に左右されず、工事車両の数も少なくてすむメリット。

⑤屋根免震で地震に強く
 
大規模災害時に避難場所となるなど、防災拠点としての機能も併存するために取り入れたのが、大規模スタジアムとしては日本初となる屋根免震構造。観客席を覆う屋根とスタジアム本体との間に免震装置を設けることで、地震時に屋根の揺れを減らして落下を防ぐとともに、屋根を支える柱もスリム化を実現。同時期に「エキスポランド」跡地に誕生する大型複合施設「エキスポシティ」と一括受電するシステムも導入。

W杯開催可能なスペック
 
4万人収容の新スタジアムはJリーグだけでなく、AFC等の基準にも合致。2千席のVIPエリアやラウンジもあり、日本協会が将来的な招致を目指しているW杯も開幕戦や決勝戦以外なら開催可能なスペック。

⑦全面LEDで演出抜群
 
全面LED照明であり、ランニングコストや営繕費用を抑えることができ、試合中の演出もこれまでとは違ったものができるとか。

 ①ですが、観客席とピッチとの距離が国内で最も近いとありましたが、よく読んだら「同規模のスタジアムとしては」とあります。という事はやはり、日立台(5m未満とか)が一番近いという事か。万博も何度も行っていますが、やはり陸上トラックがあるため、やや遠いという印象がありました。観客席もそれほど多くなかったと思います。
 それにしても、集まった寄付の金額がスゴいですね。140億円の建設費の大半を集めたって、署名活動と募金活動がありますが、当ブログでは募金活動の方が全然価値が高いと思います。署名は浄財0円ですが、募金はそうではありません。よく、署名活動を何十何万人集めたとか聞きましたが、署名はゼロ円だが、募金だったらどうなってたかと思っていました。よく大阪人はケチ臭いとか聞いた事がありますが、その金額を聞くと全然太っ腹と思います。他には個人の寄付で以前に1億円集まった大分さんもスゴいと思っていました。早く新スタジアム観たいですね。
産経WEST該当記事:http://www.sankei.com/west/news/150827/wst1508270007-n1.html
G大阪新スタジアム関連⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150822
  〃            ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20131129
  〃            ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130116
  〃            ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120627
  〃            ④http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100813
  〃            ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090713
  〃            ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090430
  〃            ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080719
J1・G大阪関連⑲:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20150822
  〃       ⑱:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141210
  〃       ⑰:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20141110
  〃       ⑯:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20131129

  〃       ⑮:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20130116
  〃       ⑭:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120812
  〃       ⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120706
  〃       ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120627
  〃       ⑪:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20111026
  〃       ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100813
  〃       ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100102
  〃       ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090612
  〃       ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090713
  〃       ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090612
  〃       ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090604
  〃       ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090430
  〃       ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080719
  〃       ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070523
  〃       ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070521