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観客のためのスタジアム・アリーナ86
リスペクトコラムです。
昨日、新アリーナ構想で大きな動きがありました。新アリーナの住民投票の条例案が岡山市議会で否決されたのです。元々無理がある動きではありましたが、これで正式に建設が決定し、6年後?に向けて動きが加速する事でしょう。まずは山陽新聞の記事から。

【新アリーナ、住民投票、岡山市議会条例案否決】
「岡山市議会は28日の臨時会本会議で、市民団体から直接請求があった新アリーナ建設の賛否を問う住民投票条例案を賛成少数で否決した。投票の実施日などを見直した議員発議の修正案も否決し、住民投票は実施されないことが決まった。直接請求による議案審議は2009年の政令指定都市移行後、同市では初めてだった。
直接請求は、市民団体『新アリーナ建設の賛否を問う住民投票を実現させる会』が今月9日、2万人超の有効署名を添えて行い、来春の市議選と同日で住民投票を行う条例の制定を求めた。直接請求を受け条例案を提出した大森雅夫市長は27日の本会議で、建設計画は適正な手続きを経ているとして、住民投票は必要ないとの意見を述べていた。
討論では、自民、公明党と、連合系議員でつくるおかやま創成会が反対の立場から『アリーナ整備は議会で議論を重ねながら進めてきた』などと主張。採択は、議場を退席した6人と議長を除く39人で行われ、賛成4、反対35だった。
修正案はこの日、共産党、みらいえの一部議員と日本維新の会が提出。住民投票の実施日を条例施行から240日以内とし、投票率が50%以上の場合に成立するとの要件を加えたものの、賛成少数で否決された」
賛成票4で反対票が35ですか、大差の否決。大森市長が口にされた「二元代表制」がすべてだと思います。市民団体会長さんの「今後につなげていきたい」というコメントも気になりますね。また何かアクションを起こしそうですね。あと、市議選(来年4月)で信を問いたいという思惑もあったのかな。県知事選は再来年にあるので、今度は新スタジアム構想で同じような動きが起こるかもしれませんね。

【新アリーナの賛否問う住民投票条例案を否決、岡山市の臨時市議会】
「岡山市の新アリーナ整備をめぐり、市民団体の直接請求を受けて建設の賛否を問う住民投票条例案などを審議する臨時市議会は28日、条例案を否決した。2日間の日程のうち27日の本会議で大森雅夫市長は、条例案に反対意見を付けていた。
大森市長は27日の提案理由説明で、アリーナ整備事業は議会で多くの議員の賛成を得ており『市民の意思は適切に反映されている』と指摘。『間接民主主義の欠陥を補強するための直接請求権の行使が必要な状況にはなく、条例制定は必要ない』と述べた。
これに対し、市民団体の請求代表者8人が意見陳述をし、条例制定の必要性を訴えた。市民団体会長の浦上雅彦・元市議会議長は来春予定の市議選と同日の住民投票実施を求め、『候補者のアリーナへの賛否が有権者にストレートに判断され、民意を反映した選挙結果になり得る環境が整う』と主張。他の7人も『今回の請求は可能な限り尊重されるべきものだ』『(アリーナの)総事業費が280億円に膨れあがっている』などと述べた。
本会議後には、付託を受けた総務委員会が開かれ、条例案の制度設計や成立の要件などについて質疑や議論があり、採決の結果、賛成少数で委員会として否決する意向となった。
これを受けて28日の本会議では、一部議員から、選挙活動の制限につながる『同日選』を回避するため日程をずらしたり、投票者の年齢を満16歳以上にしたりする修正案が提案された。質疑や討論の後、原案と修正案の両方が採決にかけられたが、いずれも賛成少数で否決された。」
この話題で当ブログが出した事例は、建設反対派の市長が当選したケースで、今回は賛成派の市長が当選してるのでちょっと違いました。住民投票の話が出た時に市の関係者の方に様子を聞いても実施されないでしょうという反応だったので、やはり実施される可能性は低かったのかな。
当ブログでもこの住民投票関係はそれほど取り上げてなかったので、記録資料として以下にリンク掲載しておきます。
今回の反対派ですが、公式HPも開設されていたのですね。岡山総合グラウンドでの試合の時も署名活動をされていたと聞きます。これで新アリーナは建設に向けて順調に進んでいくでしょうが、数年後に今度は新スタジアム建設で同じような動きが出ないかなと心配しています。アリーナは市、スタジアムは県と違いはありますが、そういう動きが出てもおかしくないですから。
当ブログで一番心配してるのが、アリーナ推進派とスタジアム推進派、どちらかの推進派が、もう片方の反対をしてしまう事。同じ岡山県内のスポーツ施設建設の話なので、仲良く強い連携のもと、進めましょう。ファジアーノも北長瀬地区の指定管理者グループに入っていますが、新アリーナ建設のシーンではほとんど表に出てきていなかったのが少し気になりますね。市と県の仲の悪さも含めて、岡山の県民性を強く感じてしまいます。お隣の広島県とは大違いだ。
岡山市新アリーナ構想関連:㉗ / ㉖ / ㉕ / ㉔ / ㉓ / ㉒ / ㉑ / ⑳ / ⑲ / ⑱ / ⑰ / ⑯ / ⑮ / ⑭ / ⑬ / ⑫ / ⑪ / ⑩ / ⑨ / ⑧ / ⑦ / ⑥ / ⑤ / ④ / ③ / ② / ①
#新アリーナ建設 #住民投票条例 #直接請求
日本代表のこと・・・654
リスペクトコラムです。
先日正式に日本代表監督人事が発表されましたね。また失われた4年(いや、それ以上か)に再突入だ。さすが山陽新聞さんです。よく当ブログでは、まず山陽新聞さんをリスペクトするようにしていますが、もちろん地元メディアという事もありますが、記事の付加価値も高いから使用させていただいています。25日の紙面で日本代表監督人事について、スカッとする記事を書いていただけました。他の全国紙よりも鋭いかもしれません。まずはそのリスペクト。

【森保氏と後任大岩氏 日本代表監督決定 選定議論 疑問の声】
「19日のW杯閉幕からほとんど置かずして、森保一監督の続投と、来年3月からの大岩剛氏の就任が正式に決まった。北中米3カ国大会での日本は目標の優勝に遠く及ばないベスト32で敗退。この結果を踏まえ、監督選定において十分な議論が尽くされたのか疑問の声が上がる。
日本サッカー協会は1日と16日に強化部会、8日と22日に技術委員会を開き、日本戦の感想や『監督の適性要件』について意見を求めた。技術委員会では、ベスト8入りしたチームのデータと比較し、収穫と課題が示された。しかし、『ただ、会議をやりましたという既成事実を作っただけ』と憤る関係者もいる。
宮本恒靖会長が『技術委員会という場は監督のことを話す場所ではない』と明言したように、踏み込んだ議論には発展しなかった。監督の選定を進めたのは同会長や、山本昌邦技術委員長らごく一部の幹部だった。
北中米3カ国大会で日本は『最高の景色を』を合言葉に優勝を目指した一方で、技術委員会や強化部会は、より現実的な『ノルマ』を設定していなかったという。
関係者からは、技術委員会などが世界ランキングなどにふさわしい目標を設定しなかったため的確な検証をできなかったとの指摘もある」
出典:山陽新聞
他の大手新聞と比べて、山陽新聞さんはオブラートに包まずにはっきりと言いきってくれました。こういう意見があったという書き方ですが、気持ちが現れた記事でした。
24日(金)に日本協会の記者会見が行われました。この記者会見を実際聴いてみて、個人的にイメージした言葉は「院政ジャパン」と「金欠ジャパン」かな。会長として自分のやり方を通したいが、まだ若さゆえに守旧の存在を打ち破れずに悩んでいる宮本会長。宮本会長は外国人監督にしたかったが、守旧派(田嶋ジャパン)にストップをかけられた。予算も10億円も出せないという裏の懐事情が横たわっていましたね。
継承と進化で「継承」を優先したと宮本会長が言っていましたが、32強という弱さを継承してどうする?と思いました。このままだと、カタール大会までは16強止まりの弱さ、今回は32強止まりの弱さ、出場国が増えたら64強止まりの弱さになってしまうよと。世界を知らない日本人監督では進化は望めず、いつまで経っても史上最上位の8強はほど遠く、今のままでは優勝目標の2050年までも無理かも。とにかく、この話題は情報が多く、どうしてもボリュームが大きくなってしまうので、今回ポイントごとにピックアップしてリスペクトさせていただきました。

【森保一監督「後任選び」で消えた“外国人監督招聘”プラン 「協会内には“トラウマ”が残っている」】
〔宮本会長が模索していた外国人監督起用〕
「『日本人が代表監督に就任する場合、基本的には二つの条件が求められます』とは協会関係者。
「代表経験があること、そして早稲田大学か筑波大学の出身であることです。歴代の代表監督や協会幹部の多くは、両大学の出身者によって占められてきました。岡田武史元監督や西野朗元監督は早大出身、田嶋幸三前会長は筑波大出身です。大岩監督はDFとして現役時代に代表に選ばれた経験を持ち、筑波大出身なので条件を満たしているといえます。森保監督が短期間の続投に応じたのは、大岩監督への引継ぎの期間を設けるためです」(同)
こんな話も打ち明ける。
『実は協会の宮本恒靖会長は、一時期、外国人監督の起用を模索していました。実際、今年に入ってからオーストラリア代表、横浜F・マリノスなどを率いた経験を持つポステコグルー監督や、ポルトガルのベンフィカ、オランダのPSVなどの監督を歴任し、現在はJリーグのアドバイザーを務めるロジャー・シュミット氏に接触していたそうです』(同)
〔協会のトラウマとなった監督〕
ところが、この話は協会のある都合で早々についえたという。
『今も協会内で隠然たる影響力を保つ田嶋前会長に加えて、森保監督らも宮本会長による外国人監督招聘(しょうへい)の動きに不快感を示したと聞いています。協会内には、ハリルホジッチ元監督への“トラウマ”が残っているのです。彼は日本人とのコミュニケーションに難があり、協会や代表選手とも対立。最終的には18年4月に解任されました。その一件が今も尾を引き、以降は日本人監督を重用する路線が続いています』(前出の関係者)
サッカージャーナリストの元川悦子氏が言う。
『若い世代の底上げを考えて大岩監督というのは理解できます。ただ個人的には、現イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督のような世界的トップ指導者が率いる日本代表を見てみたい気もします』」
ここで学閥が出てきましたね。当ブログでも大昔の川渕さんの時代に早稲田大閥を指摘批判していますが、今の時代は田嶋ジャパンの筑波大閥もあるのですね。そんな話が幅を利かせているようではまた32強止まりでしょう。ここでも宮本監督が外国人監督推進派とありますが、ハリル監督のトラウマって一部の個人のもので、もう8年も前の話じゃねえかと思いました。世界は変わっても日本は何も変わっていないと。
今も協会内で隠然たる影響力を保つ田嶋前会長が反対したとありますが、そのまま「院政」じゃないですか。可愛そうなのが宮本会長。まるでお飾りの張り子の虎だ。トップサッカージャーナリストの元川さんが今回疑問を呈している点で、今回のおかしさの説得力ありますね。
【日本代表監督の選考過程は? 技術委員会の“形骸化”指摘も 宮本恒靖会長「技術委員会は監督のことを話す場ではない」…15年ハリル氏までは委員会が推挙の形も変更に】
「代表監督選定の手順は規定により以下のように定められている。
『〈1〉JFA強化部会、〈2〉技術委員会で代表監督としての要件の検討に入る〈3〉日本協会の宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長、会長が指名する助言人物(通例1人)の計3人で候補者を決める〈4〉理事会で決定する』
このような決め方が採用されたのは、18年ロシア大会後(西野朗監督~森保一監督)からで、前回22年カタール後に続き、今回が3回目だという。関係者によると、15年3月のハリルホジッチ氏招へいまでは、技術委員会で新監督候補者を『推挙」し、理事会で諮るという形をとっていた。だが、18年4月のハリル氏解任後~西野監督就任の際、内外から決定プロセスの不透明さを指摘された経緯から、その後、上記のような現行の選定手順が施行されたという。
ここで、技術委員会と(その下部にあたる)強化部会の“形骸化”が指摘されていることも事実だ。宮本会長は21日、「技術委員会は監督のことを(具体名を出して)話す場ではない。日本のサッカーの方向性はこれでいいのかとか、そういうことを話す場』と説明した。山本昌邦委員長も『具体的な(後任監督の)名前の話は一切していません』としている。
ある技術委員は『議論の場であるという認識。最終的には委員長が(一任という形で)決めることになるが、ざっくばらんに、(後任候補に)外国人監督の名前を挙げる人もいます』とオープンな議論が行われているとし、形骸化の指摘については“否定”した。実際に上記の〈1〉強化部会〈2〉技術委員会のプロセスでは代表監督の具体名ではなく要件のみを検討して〈3〉三者会談を経て、〈4〉理事会に諮ると規定で定められており、これが精いっぱいとも言える。
『要件』の議論がどこまで委員長から〈3〉以降に反映されるのか。森保氏、大岩氏という選択肢ありきではなく、本当の意味で多くのリストから検討を重ねたのかどうか、選考過程のさらなる透明化が求められる」
ハリル氏解任後~西野監督就任の際、内外から決定プロセスの不透明さを指摘された経緯から、その後現行の選定手順が施行されたとありますが、まさに田嶋ジャパンの強権政治そのものではないですか。ふと米国大統領の最近の行動が脳裏をよぎりました。まぁ会長が指名する人物というところでてっきり田嶋氏かと思っていたら、西野前監督だったのがちょっと以外でしたが、当然前会長にも相談しているでしょう。構造的には余り変わらないかな。事実技術委員会と強化部会の形骸化が指摘され、透明化が求められているとあります。ようは「院政」状態だと思います。宮本会長はもっと力を持たないといけない。
【森保続投“半年限定”の内幕 いびつな日本代表監督人事を招いた宮本会長の独断と失敗…】
「協会の優柔不断さが浮き彫りとなる。関係者によると、宮本恒靖会長は当初、外国人監督を起用するため、技術委員長の山本昌邦氏にも相談せずに独断で動いたが失敗。山本委員長、元監督の西野朗氏らに泣きついた。さらに副会長にも頼るなど後手に回り、そのひずみがいびつな監督人事につながった」
このコラムでは宮本会長が当初独断で動いたとあります。一見独走のように見えるかもしれませんが、この院政状態の打破を図ろうとしたのではないですか。それくらい内情は良くないのかもしれない。まぁ結果的に監督年棒額が合わなかったという点で招聘失敗ですが、それくらい組織として機能していないのでは。
【森保監督の“代表愛”でまとまった交渉 異例短期契約の舞台裏】
「【記者の目】異例の半年続投は森保監督の“代表愛”に救われた部分が大きい。当初、日本協会は次期監督の本命を外国人にし、一度は森保監督に契約を更新しない旨を伝えた。だが調査の結果、実績ある外国人の招聘(しょうへい)に10億~15億円規模の予算が必要なことが判明して方針転換。外国人の線が消えた段階で本命は大岩氏だったが、A代表のアジア杯とU―22日本代表のロス五輪予選の日程がかぶるため、森保監督に30年W杯の指揮を前提としない異例の短期契約を打診した。
最初に提示した期間は1年だったが、少しでも早く新体制に切り替えるべきとの意見が出て短縮。森保監督は二転三転する方針に振り回されたが『日本サッカー界のためなら何でもするつもり』と受諾した」
当初、日本協会は次期監督の本命を外国人にし、一度は森保監督に契約を更新しない旨を伝えたとあるので、改めて宮本監督は最初は外国人監督路線だった事がよくわかります。本音は自分が連れて来たシュミット氏をそのうち就けたいのではないですか。ただ、その前に(歴史マニアの当ブログの表現ですが)田嶋法皇と山本、西野、森保という3人の上皇という守旧派が立ちふさがっているか。まさに院政状態。
【湯川専務理事、監督人事は「満場一致か?」の質問に明言避ける「理事会でかなりいろいろな意見」「決議されたということ」】
「湯川和之専務理事は理事会後、『理事会でかなりいろいろな意見があり、質疑応答もかなりあったということだけはお伝えさせていただく。内容や議論の説明は控える』と述べた。
監督人事の承認が満場一致だったかどうかについて聞かれると、湯川専務理事は『決議されたということ』と明確な回答を避けた」
理事会でもある程度紛糾したのではないですか。満場一致ではなく、最終的には多数決で強硬に決まったのか。一般的に多数決に持っていくと、反対派の意見がくすぶり続けて良くないんだよなぁ。特にこういう組織では組織が分裂する可能性もあるかも。

【森保監督、異例の続投舞台裏…18年W杯指揮官“師匠”西野朗氏が一肌脱いだ】
「日本協会の内規は日本代表監督の選考は会長、技術委員長、会長が指名する助言者による『3者」で候補者を一本化すると定めている。宮本会長は助言者が18年W杯ロシア大会を指揮した西野朗氏であることを明かした。3月に一度は森保監督に契約を延長しない旨を伝えたが、5月に方針転換した経緯も説明。『外国人の監督が来てゼロからスタートするのがいいのかなど、さまざまな議論をした結果、継承を優先した』と語った。
関係者によると、宮本会長は当初は外国人を本命にしたが、予算の問題などで断念。契約打ち切りを伝えていた森保監督に一転して続投要請する段階で、G大阪時代に選手と監督の間柄だった西野氏に協力を仰いだという。西野氏が監督を務めたW杯ロシア大会のコーチが森保監督で、師弟関係にある。当初、西野氏は森保監督への敬意を欠く日本協会への協力に難色を示していたが、最終的には日本サッカーの未来を考えて一肌脱いだ」
総論として、国内メディアなど、やっと当ブログの論調に近づいてきたと思っています。当ブログでは西野ジャパンになった頃から、あと田嶋ジャパンについてもかなり昔から論じてきました。かつてのW杯閉幕時期は、次期監督そのものの論議ばかりでしたが、今回はそれ以前の日本協会の体制の論議。全く日本はレベルが下がってしまったと思います。選手はレベルが上がったというのに。どんどんいい食材が集まってくるようになったのに、肝心のバルやシェフがしんどいままという感じか。
FIFA理事のポストよりも、日本サッカーにとって根本的に大事な事があると思います。W杯本番までは史上最強、優勝行ける、日本人監督しかないという風潮ばかりでしたが、ネットを観ていても徐々に「?」が増えてきています。全く気づくのが遅かったですね。
今の日本協会の体制を変えないと未来は望めず、4年ごとに夢を見ては失望のリプレイが続くだけです。国内で特別強化スポンサーを募って10億円集めて、世界の名将を呼べば、4強くらいには行けるかもしれません(日韓大会で韓国が行ってますから)。
ここで疑問点をAIに聞いてみたら、結構ドギツイものが出てきました。「院政」とかは「当たり前でしょう」ばりの論調。読者の皆さん、もし今回の疑問点があれば、AIに聞いた方がスカッと明解かも。ボリュームが大きくなり過ぎたので、大岩新監督については次の機会です。
それにしても、ここ最近の報道で、先のブラジル戦での森保監督の具体的な采配内容が流れて、批判が出ています。ごめんなさい。それ以前、そんな細かい話ではなく、日本協会全体の課題なんだよなぁと思っています。
#日本サッカー協会 #サッカー日本代表 #SAMURAI BLUE #森保一 #大岩剛 #宮本恒靖 #湯川和之
日本からアジアへ7
リスペクトコラムです。
現在、なでしこリーグ1部でサマーブレイクに入っている湯郷ベル。インドネシアのバリ島でベル絡みのプロジェクトが行われたという情報が流れ、ベルで海外キャンプに行ったのかなと思いましたが、よく読むとチームではなく、クラブ自体の海外事業のプロジェクトでした。よその事業に参画したのかと思ったら、クラブ主催で行政や企業との協働。スケールの大きい内容でした。よくわからなかったのでまずはAIに概要を聞いてみました。

【AIの説明】
「岡山湯郷Belleの『バリ島プロジェクト」とは、女子サッカーを起点に、海外で戦う選手のトレーニング環境開拓や、地元・岡山県美作(みまさか)市とインドネシアを結ぶ国際的な人材・経済交流を目指す新事業モデルです。主な取り組みや特徴は以下の4点にまとめられます。
①海外組選手の『新たなトレーニング環境』の創出背景
②インドネシアからの女子サッカー留学(グローバル育成)育成拠点化
③地域企業のアジア(インドネシア)進出支援経済プラットフォーム
④観光地同士の親和性を活かしたインバウンド活性温泉とリゾート
①については、海外リーグのオフシーズンと国内WEリーグの始動期が重なることで、海外組の選手たちが日本に帰国時の「自主トレ環境」不足解消です。
②については、美作市のインフラと現地の教育機関を連携させ、インドネシアの若手選手を育成・受け入れる計画でのクラブの海外戦略ですね。
③については、スポンサー企業がインドネシアへ進出するためのハブとしての役割を担うという地元財界のマッチング。
④については、世界的なリゾート地であるバリ島からのインバウンド誘致を目指す行政レベルでの戦略への貢献ですか。
という事で、ボリュームがあるのでなるべくコラムの要点を中心にコンパクトにまとめてみました。

【なぜ、バリ国際女子サッカーキャンプ PRESENTS by SATO GROUPは日本の女子サッカー界に一石を投じるのか】
「岡山湯郷Belleから高橋寿輝GM、和多田充寿監督、運営責任者兼広報 小林彗那さんが現地入りしています。現役選手は、なでしこジャパン(日本女子代表)でプレーする清家貴子選手(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン)、千葉玲海菜選手(2025/26シーズンまでアイントラハト・フランクフルト)、古賀塔子選手(トッテナム・ホットスパー)が夏のオフを利用して参加。パートナー企業、さらには、岡山県美作市より森本章敬 総合戦略監が参加しています。
〔バリ・ユナイテッドの充実した施設での実証トライアル〕
「(イングランド等主要国のチームが、他チームへの練習参加を許さないケースが多くなった事もあり、欧州各国リーグでプレーする女子プロサッカー選手が自主トレーニングを希望するタイミングは開幕前のトレーニングキャンプに入る大事な時期と重複するようになったため)欧州各国リーグでプレーする女子プロサッカー選手が、合同で自主トレーニングできる環境が必要となってくるのです。岡山湯郷Belleは、そうした選手のニーズを察知し、充実した施設とトレーナーを確保。さらには個人技術習得に役立つ指導者を同行し活用しようと考えました。そのトライアルとしてバリ国際女子サッカーキャンプ PRESENTS by SATO GROUPを実施したのです」
〔施設だけでなく指導者・スタッフの重要性を再確認〕
「ただ施設を用意するだけではトレーニングが成立しないため、トレーナーとして清水亮太さんを帯同。清水さんは2025/26シーズンまで9年間、INAC神戸レオネッサで選手をサポートしてきた実績あるトレーナーです。また、個人技術習得に役立つ指導者として、岡山湯郷Belleで指導する和多田充寿監督が参加しています」
〔人口2万5000人の温泉郷がなぜバリ島を選択したのか〕
「岡山湯郷Belleが目指しているのは、夏のオフに必要となるであろう『新たなトレーニングプラットフォーム』の創出、そして『女子サッカーを起点にした国際ビジネスプラットフォーム』の構築。その先にある『女子サッカーが地域経済を動かすモデル』の誕生です」
「この春、岡山湯郷Belleは胸が高鳴るようなメッセージを岡山県内の企業等に発信していました。岡山湯郷Belleが、ホータウンの岡山県美作市とインドネシアを結び、日本の女子サッカー環境の向上と岡山県で活動する企業のインドネシア進出を同時に実現しようとしているのです」
〔湯郷温泉へのインバウンド流入も見据える〕
「バリ島には世界各国から富裕層が集まっています。そのため、バリ島と湯郷温泉の交流拠点が生まれれば、世界各国の富裕層に、バリ島で湯郷温泉を知ってもらえるキッカケを作れるかもしれない。この取り組みで湯郷温泉の活性化にも寄与したいと考えています」
〔バリ島のその先に小さくて大きなジャワ島がある〕
「インドネシアは人口2億7000万人。世界で4番目に人口の多い国です。特に若年層のボリュームが大きく市場が爆発的に拡大しています。例えば、以前にセレッソ大阪ヤンマーレディースでプレーしたザーラ ムズダリファ選手の当時のインスタグラムのフォロワーは90万人を超えており、長谷川唯選手のフォロワー25万人と比べると、いかに人口が多いかがわかります。
バリ島だけでも、ビジネス上の可能性をかなり感じますが、バリ島にはインドネシア全体の人口の1.5%しか居住していません。国土面積の約7%にすぎないジャワ島に、全人口の約56%が集中しています。これから、行政や企業と共に目指すマーケットは多くの人が想像する以上に広大です」

高橋GMグッジョブです。INACさんの経験がある高橋さんだから、ここまでできたと思われます。以前観たTV番組で、ベルはWEリーグ入りを目指すと言われていましたが、こういう取り組みを見ると、結構現実的に思えてきました。数年前までなでしこ2部の下位争いをしていたチームとは思えない、華麗なる変貌ですね。今回参加した3選手もいつか岡山に来てくれるかもしれませんね。
だいぶ前ですが、同じような動きをシーガルズがやっていました。宮下選手を目玉にタイとのパイプを強化していました。ただ、その後クラブの力が弱まっていき、今に至ります。企業としての力が無かった事と、ガバナンス問題も大きいと思いますが。
今度はベルがインドネシアとのパイプを強くしようとしています。頑張って欲しいですね。そして後編です。

【バリ国際女子サッカーキャンプ PRESENTS by SATO GROUPがサッカー界に与える衝撃】
〔スポーツ×国際交流×ビジネスを実装する第一歩〕
「バリ国際女子サッカーキャンプ PRESENTS by SATO GROUPをサポートしたパートナー企業3社が現地に同行しています。さらには、岡山県美作市より森本章敬 総合戦略監が参加しています。いずれも、単なる見学のためにバリ島へ足を運んだのではありません」
〔美作市は人口減少対策へのルートを探る〕
「岡山湯郷Belleは、これを『バリ島を起点にスポーツ×国際交流×ビジネスを実装する第一歩』と位置づけています。岡山県内の企業とインドネシア現地との交流が生まれ、ビジネス機会や雇用創出に寄与。女性活躍推進や国際貢献といった社会的価値の発信も加え、企業・自治体の評価向上にもつなげようとしています」
バリ島を起点にスポーツ×国際交流×ビジネスの実装ですか。今回岡山から参加した企業は、SATO GROUP、ZeroBankX、東真産業の3社ですか。岡山は県北にも立派な企業が多いので、こういう動きを発展させて欲しいですね。
サマーブレイクに入っていますが、今季もベルは強いです。現在12チーム6位ですか。なでしこリーグ1部ですが、来季はシャルムが上がってきて、また岡山ダービーがまた実現するかもしれませんね。
#岡山湯郷ベル #インドネシア #美作市 #清家貴子 #千葉玲海菜 #古賀塔子 #和多田充寿 #高橋寿輝
デレフォーレ岡山 リーグHへ4
生観戦レポです。
先日、シゲトーアリーナ岡山で開催された、デレフォーレ岡山の国スポ中国予選大会の試合観戦に行ってきました。この日、夕方近くで所用があったので、ちょうどいいという事で参戦しました。他のメンバーにも声かけしましたが、反応は鈍く、まだまだデレフォーレの認知度や関心は低いのだなと認識。

シゲアリに到着。入口付近はすごくシンプルで何もなく、公的試合らしい地味な景色でした。ゲートは2Fのみで、入場してみるとすでに他の試合をやっていて、賑やかでした。入って手前が女子コート、奥が男子コートの様子。手前女子コートでは鳥取県代表対島根県代表だったのかな。岡山県代表としての出場でしたが、デレフォーレの岡山での公式戦としては初観戦。
コート中央に特殊ステッカー(シート)が貼られていました。かなり個性的なマークがありましたが、岡山県ハンドボール協会のマークで、その下に菅公学生服さんがスポンサー名として入っていました。

ほどなくして試合が始まる。相手は島根県代表。試合前の練習。練習から岡山の方が躍動感があり、強そうでした。シュート練習も上手い。改めてですが、ボールがちょっと違うなと。やや小さく、跳ね方や大きさ。音からして何かゴムっぽい感じ。1対1のデュエルの練習もしていました。さすが次期リーグHのチーム。
向こうの男子コートでは、広島県対鳥取県の試合で、ともに応援団がいて、とても賑やかでした。女子はそういうのが全く見当たらない。選手整列入場はあっさりでした。気になるのが岡山のユニが上下白色な事。最近のスポーツシーンで話題の色ですね。もっと岡山らしい色(相手がえんじ色)でも良かったのにと思ってみたり。

前半開始。岡山強い。早くも一方的な試合。でも鳥取も一転返して3-1。ハンドボールの試合は6人でゴール前を固めて守り、ターンオーバーしたら一気に一斉に攻め上がる、その繰り返しで、バスケよりも顕著だったかな。GKと1対1になったらほぼ得点が決まっていました。独走からの得点も多かったです。
横で幼児が、ママ頑張れと叫んでいて、他の女子競技ではあまり見られない景色だったかな。よく見たら、選手は脛サポーターを付けていないので、シュートで倒れて膝から落ちたら痛そうだな。バレーはしてるけど。基本ダイビングプレーは無いのかなと思ってみたり。前半終了。29-5
ハーフタイムに違うチームが出てきて練習し始めました。片方は広島県代表ですが、岡山県代表のコールドゲームで終了なの? 岡山と鳥取出てきました。後半スタート。しかし改めて見ると、ゴールのポストとバーが電柱みたいな赤白は何かダサいな。フットサルもそうですが、リーグHの試合の時もそうなのかな。Tリーグみたいにもう少しカッコいいデザインに変えたらいいのに。後半は全体的に運動量が少なかったかな。タイムアウトも他の競技と比べて少なかったです。

岡山の得点シーンも本当に拍手がまばらで、デレフォーレを応援しにきた人いるのかなあと思ってしまう。へえと思ったのが、HCがちょっと来いと、試合中に2番の選手を何度も呼んでコーチングしてたこと。ハンドボールはありなんですね。大量リードで余裕があるのか。勝ちました。49-9

圧勝でした。せわしい、早々に退出。30分ハーフで、やはりハンドボールは試合早かった。1時間半だな。お疲れ様でした。明日は来れませんが、たぶん優勝だ。
AIに聞いてみると、背番号はデレフォーレと同じ番号で角南主将も14番でした。他の選手にコーチングをしていて存在感ありました。

そして、現地に行けていませんが決勝戦がありました(上画像は奥氏より)。相手は広島県代表(リーグH:イズミメイプルレッズ広島)で、結果は22-35で負けでした。うーむ、やはりリーグHの大先輩に貫録を見せつけられましたか。去年も同じ決勝相手で同じ結果でした。今回も国スポ本大会への出場はなりませんでした。また次の公式戦を観に行きたいです。
デレフォーレ、リーグH参入も決まり、ハンドボール界では次第に存在感を増してきましたが、岡山のトップチームとしてはまだまだですね。情報発信も公式インスタのみで、早く公式HPできて欲しいです。公式Xも無いし。
デレフォーレ岡山カテゴリ:https://j-okayama.hateblo.jp/archive/category/デレフォーレ岡山
クラブ公式Instagram:https://www.instagram.com/dellefore_okayama
デレフォーレ岡山関連④:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/20260406
〃 ③:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/20260327
〃 ②:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/20250818
〃 ①:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2025/03/06/000119
リーグH関連:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2022/09/03/000149
#デレフォーレ岡山 #リーグH #ハンドボール #国民スポーツ大会中国ブロック大会 #菅公学生服 #シゲトーアリーナ岡山 #岡山県ハンドボール協会 #イズミメイプルレッズ広島
カリスマの存在292
リスペクトコラムです。(記事提供)
知り合いの柏サポA氏から「Jリーグロスでしょう?」と記事提供がありました。前季の浦和戦と川崎戦の2つが今回送られてきました。せっかくなので、こちらのカテゴリで慎んで掲載させていただきます。上手く当ブログっぽい書き方をしていただき、ありがとうございます。生観戦レポその2です。
J1柏のホーム川崎戦の観戦に行ってきました。浦和戦に続いての日立台観戦でした。この日は選手トークショーがあるという事で、早めに日立台に足を運び、2時間前に到着。好天でのどかな日立台の光景でした。日差しはややきついが、適度な風が吹いていて、日影に入ると過ごしやすかったです。それにしてもデカい天然芝のグランドがイベント会場というのは解放的でいい。この日は母の日にちなんだ塗り絵&似顔絵ブースがありました。あと、ホスピタリティBOXありました。あれはいいですね。

ミニステージに行くが、ちょっと日に焼けそうでした。登場したMCはアッキーこと岡田さん、この方も担当が長いお姉さんみたいな存在で、もはやレジェンドですね。ステージの背景に張られた幕もスポンサー名が無く、自然な感じですっきりしていました。
登場したのは手塚選手(けが)と坂田選手。ベンチ外の若手か。まずは自己紹介。2人ともアカデミー出身、高校が柏。
スタメン出ました。相手GKは元岡山のブローダーセン選手、あとはよく知らない名前だったかな。この日は野田ホームタウンデー。坂田選手も野田出身で野田トーク。◯✕クイズ。母の日。地方都市のようにマニアックな大きな声援もほとんど飛ぶ事がない穏やか空気。関東の上品さなのか。恒例というお絵描きタイム。お題はレイくんとふろん太くんで、マスコット2人とも次のステージで近くに来ている情報で、会場を何度も見渡していました。また来場者のマスコットキーホルダーに注目したりと、ルールすれすれの進行でしたが盛り上がりました。
柵で囲ったエリアで、その場に座ってるままでじゃんけん大会。景品はサイン入りグッズと選手が描いたお絵描き用紙。関東ならではの落ち着いたステージイベントでした。

チームはこの時点で5連敗中で、この日の相性の悪い川崎さんで勝てるイメージが無かったです。続いてマスコットステージショー。相手マスコットも登壇する初めての試みだとか。しかし、言葉を発することがない2人。ゲームは「ふろん太&レイくんの借り人競争」と「ふろん太&レイくん 好き好き選手権」でした。

ビッグフラッグはこの日は一階席(柏熱地帯)に展開。みゃ長さんがバックスタンドに登場されて、来場者に気さくに声をかけられていて、あちこちで笑い声が起こっていました。芸能人みたい。ゴル裏の若手のコールリーダーとのやり取りも面白かったですね。笑い声がいっぱい起こっていて、これぞ柏サポと。

モニターにSQUAD MOVIEが流れる。BGMはバックドロップシンデレラのあのコラボ曲。背番号ごとに以前につけていた選手もオマージュで登場し、懐かしかった。あれはいい。(10番空いていますが、誰かが来るのを待っているのかもしれない)
コールリーダーが2回目の選手紹介が始まるのでと、バックスタンドと2階席にもたちましょうと言う。この時みんな立ち上がって応援していたのがすごかった(なかなかみんなは立ち上がりません)。

選手入場。川崎さんはピンク。この日は母の日だったので何か絡んでいるのかな。試合の方ですが、浦和戦よりはボールが回せていました。後半に仲間選手と細谷選手が登場。馬場選手からのクロスをドンピシャヘッドでゴールを決める。この虎の子の1点を守りきり逃げ切りました。

苦手感があった川崎さんですが、この日は何となく元気が無かった印象。試合の方ですが、浦和戦よりはボールを回せていましたが、昨季ほどはボールがつながらず、ぶつ切り状態。いくらかアタッキングサードまでは運べても、ワントップの垣田選手までは届かない。ただ、後半から出てきた細谷選手がCKをドンピシャヘッドで先制。それを上手く守って、勝ち切りました。
ホイッスルとともに、ヤマトやボーイズオンリーの勝ちチャントが出る。特に後者は確か3点差以上の大勝で出ると聞いていたので、聴けてラッキーでした。
リーダーが寄ろう、みんなで勝利のロレンソやろうとバックスタンドにも呼びかけ。皆さん中央に密集。選手達が挨拶しながら、ゴル裏にやって来ました。お立ち台にまず上がったのは馬場選手。そして、インタビューから追いついた細谷選手がトラメガで挨拶し、勝利のロレンソやりました。
という感じの記事提供の観戦レポでした。柏は今オフに多めの補強をやりました。ACL仕様なのでしょうが、昨季よりは強くなっているかな。W杯で優勝したスペインが組織的なポゼッションサッカーだったので、きっとお手本にしてパワーアップする事でしょう。地元岡山の試合が無い日だったら、昔みたいにスポーツバーに行って、ACLの黄色い日本代表を応援しに行こうかな。
#柏レイソル #川崎フロンターレ #J1百年構想リーグ #三協フロンテア柏スタジアム #日立台 #柏川崎
カリスマの存在291
リスペクトコラムです。(記事提供)
ワールドカップも終わり、Jリーグ開幕まで約2週間、ロス感が広がっている中、知り合いの柏サポA氏から「Jリーグロスでしょう?」と記事提供がありました。今回浦和戦と川崎戦の2つが送られてきました。上手く当ブログっぽい書き方をしていただき、ありがとうございます。せっかくなので、こちらのカテゴリで慎んで掲載させていただきます。生観戦レポその1です。

日立台でのホーム浦和編です。
だいぶ前ですが、5月に三協フロンテア柏スタジアムで開催されたJ1百年構想リーグ、柏レイソルのホーム浦和戦を観に行ってきました。柏駅から降り立つと、すぐ向かいにあるビックカメラビルの壁面にチームの巨大看板が見えました。
コンコースではアウェーサポ向けの地元ガイド紙である「アディショナルタイム」紙を受け取りましたが、昔より紙質が良くなった気がしました。

そこからレイソルロードを歩いてきました。やはりいつ来ても柏の街はいいですねぇ。千葉の渋谷と言われるくらい若者が溢れる賑やかな街でした。レイソル仕様のポストがあり、しばらく行くと、両際の電柱に応援フラッグ(中旗?)が設置されているのを見ました。これを見ると柏にやって来たなという気がしました。よそはノボリやタペストリーばかりですが、柏は応援フラッグです。サポーターさん達で毎年シーズン前に取り付けられると聞いてます。

レイくん銅像のある交番前で、顔見知りの浦和サポさん(岡山の)と鉢合わせになりました。チケット購入に苦労された様子。敷地である公園入口からホーム側に分かれる途中、古い公園の林の中を抜けて歩いて行きました。

ホーム側の「KASHIWA CIVIC PRIDE GATE」から入場。ローソンエキサイトマッチ特設ブースなどのイベントブースがあり、グッズ売り場に入るそれぞれの壁に、過去5冠優勝時のパネルが掲示されていて、懐かしい思いがしました。席はもちろん柏熱地帯(すべて立ち見席)。席をキープして一度再出場。

スタジアム隣接の芝生エリア(練習グランドなど)に行ってみました。いつもチームが練習するグランドはちゃんと囲ってあって、立入禁止になっていました。その横にある、よそに貸し出しているらしい「野球場」(イベントエリア)は来場者に開放して、交流スペースになって、大勢のファン・サポーターがいました。スタグル出店もたくさん出ていて、真ん中にどデカい飲食用テントエリアがありました。ウォータースライダーと滑り台がかなりデカいのが置いてありました。

その向こうはキックターゲットがあって、その周りの芝生では親子で何かボールを蹴り合っていました。通路にベンチが置かれてのんびり見学できたエリアは工事をしてるような様子でした。またいつか練習を見に行きたいと思いますが、スタッフの方によると、その昔と比べて最近は規制が厳しくなったようですね。

飲食用テントエリア付近でコアサポーターさん達が手分けしてあちらこちらでトラネガを手にアピール。「食事をした後は18時(開始1時間前)には応援席に戻って応援してください」と懸命にアピールされていました。この辺りはすごいマンパワーだと思いました。
応援席に戻る。1時間以上前からあちこちにコールリーダーさんが立ち、バック席も含めてトラメガでそれぞれ応援のレクチャー説明していました。向かいの浦和サポさん達は指笛を鳴らして賑やかに盛り上がっていました。

ローソン(マッチデースポンサー)制服を着たレイくん登場。GK登場。近くで立つコールリーダーさんが「バックスタンドの皆さんも良かったら立って応援しましょう」と呼び掛けると、試合開始時にはみんな立ち上がっていて、すごい景色でした。GK小島選手が練習でボールキャッチするタイミングで掛け声をかけられていました。浦和さんの応援始まる。流石に声量大きかったです。空を見上げると、向かい側に虹のようなリングが現れていました。
選手紹介タイム。スタジアムMC氏が1人ずつ丁寧に選手名をコール、続いて1人ずつサポが選手チャントをコールの繰り返しで、控えも含めて全選手のチャントを披露。結構時間がかかっていましたが、いい時間でした。その後は光の演出「YELLOW SUNSHINE NIGHT」。照明が落ちて、黄色いペンライトが広がる美しい景色。ネットで観た事ありますが、やっぱ本物は綺麗さが違いました。

試合開始。ハーフタイムでは日向坂46メンバー下田さんのインタビュートーク。初めてのサッカー観戦だそうですが、ぜひ、影山さんのような存在になって下さいと。会場も一周していました。関東は暑そうだったのですが、やっぱ夜は肌寒かった。霧みたいな雨も降ってきたし。

やはり日立台はピッチと近かったですね。CKで本当に目の前に選手が来てプレーする。ごめんなさい。試合の中身は省略させていただきます。0ー1で負けました。

敗因として思い当たるのは以下のとおり。
・だいぶ研究されている
・サイドで持てない、崩さない
・ボールがつながらない。パスの精度が、落ちた。
・前の選手が決定力がない。
という事で川崎編に続く。
浦和さんといえば、今回監督が曺貴裁監督に代わり、ヘッドコーチには元柏監督の吉田氏のコンビがそのまま京都さんから就きましたね。ちょっと気になるのが今回は移籍での退団選手が多いこと。昨季はFCWCやACLがあったためだそうですが、やっぱ強いでしょう。一昨季まではそれで終わっていましたが、地元岡山のJ1の2年目の今季も対戦相手で、9月中旬にまずアウェーで対戦ですね。お手柔らかにお願いします。
#柏レイソル #浦和レッズ #J1百年構想リーグ #三協フロンテア柏スタジアム #日立台 #柏浦和
熱くなってきたJ3リーグ25
リスペクトコラムです。
先日実施されたJリーグオールスター戦でも存在感が高かったカズこと三浦知良選手。百年構想リーグからJ3福島さんに所属され、あと半年で還暦なのに頑張っておられます。
そんなキングカズなので、チームには試合や練習の時にしか顔を出さないのかなぁと思っていましたが、そうではなかったですね。地域課題解決にも一肌脱いで気さくに参加されたようで、さすがキングと見直しました。

【カズ、福島の桃に皮ごとかぶりつき J3福島「農業部」に初参加】
「サッカーJ3の福島ユナイテッド(福島市)は20日、選手・スタッフが農家と共同で農作業に取り組む『農業部』の活動の一環で、モモの収穫に取り組んだ。『カズ』こと元日本代表FW三浦知良(59)も初めて参加し、猛暑の中で汗を流した。
農業部は2014年にスタート。東京電力福島第1原発事故による農産物の風評被害の払拭(ふっしょく)をサッカーの力で後押しし、各地の試合会場などに販路を広げて収入の柱にも育てようというJクラブ唯一の取り組みだ。現在はリンゴ▽モモ▽米▽ブドウ▽洋梨▽アスパラガス――を栽培している。クラブのホームページでのインターネット通販に加え、アウェー戦の試合会場でも人気を博し、26年1月期の売上高は過去最高を記録した。
「この日は午前中に練習を終えた三浦や『桃課長』のDF当麻颯(はやて)(24)、元韓国代表GK鄭成龍(チョン・ソンリョン)(41)ら選手6人が、日ごろから摘果などの作業をしている安斎果樹園(福島市飯坂町)を訪れた。
三浦を含めてモモの収穫作業は初体験という選手も多く、安斎忠作さん(77)からデリケートな果実のもぎ方を丁寧に教わった。果樹の上部ほどモモの色付きが良く、鄭は191センチの長身を生かして、かごいっぱいに収穫して笑顔を見せていた。
仕分けやこん包の作業にも取り組んだ後はもぎたてのモモを試食。クラブスタッフの荒(あら)有加里さん(49)が『桃といえば柔らかいイメージだが福島の人は硬い実を好む』『最近大雨が降って成長が早まり、農家は大忙しで収穫に追われている』などと説明し、三浦らは皮ごとかぶりつきながら『こういう食べ方は新鮮』などと感想を話した。
三浦は風評被害払拭の活動の意義にも触れ『こういうことはやりたくてもなかなかできない。機会を与えてくれたクラブに感謝したい』と述べた。当麻は『(試合を見に来た人たちに)農家の皆さんと真心を込めて育てたモモを食べてもらい、福島のことをもっと好きになってほしい』と話していた」
福島さんの農業部は当ブログでも以前の記事でリスペクトしており、Jクラブの農業事業参入の模範的な取り組みだと思っています。農産品の種類も多く、それぞれ担当選手が「課長」としてついています。顔を出しただけ、味わって感想をコメントしただけではなく、カズ選手もしっかり収穫作業もしていましたね。他にチョン選手は川崎さんの黄金時代の守護神でした。もっとも川崎時代からしっかり地域貢献活動は慣れているでしょうが。

【キングカズ、モモ「あかつき」収穫 硬いモモがやみつきに…】
「20日、福島県福島市の果樹園で『あかつき』を収穫したのは、キングカズこと三浦知良選手ら福島ユナイテッドFCの選手6人です。ユナイテッドは震災後、県産農産物の風評を払しょくしようとクラブ内に『農業部』を作り、地元農家と一緒になって生育から収穫までを行っています。
農業部があかつきを収穫するのはことしで12回目。ここ数日気温が高かった影響で1週間ほど収穫が早まったということです。農業部の取り組みには今回が初めての参加となった三浦選手。モモの収穫も人生で初めてで、農家にコツを聞きながら丁寧にもぎとっていました。
【三浦知良選手】
「こういう硬い状態のモモは触ったこともあんまりなかったので、この硬さで食べるのかなって最初は思ったんですけど、それが福島式の食べ方だっていうんで本当にいい経験になりましたね」
収穫したばかりのモモをさっそく一口…
【三浦知良選手】
「おいしい、おいしいです!」
初めての硬いモモの食感がやみつきになった三浦選手、食べる手が止まりません。
【三浦知良選手】
「地元に根付いたチームと地元の人で一体になってこういう活動をしていくっていうのは本当に素晴らしいことだと思います。この夏はたくさんのモモをいただきたいなと思います」
収穫したモモは、福島ユナイテッドFCのECサイトで購入でき、この日から一般販売が始まっています」
🍑農業部ECで桃の予約販売開始🧑🌾
— 福島ユナイテッドFC (@fufc_staff) 2026年7月20日
ついに、農業部の桃「あかつき」の収穫が始まりました!🍑✨
本日の収穫作業は、なんと #三浦知良 選手が参加👑
桃課長 #當麻颯 選手や次長 #田中雄大 選手、#チョンソンリョン 選手、#奥田晃也 選手、#上田智輝 選手と総勢6名で収穫作業🧺… pic.twitter.com/c3rorPWLwY
福島の桃の品種は「あかつき」というのですね。地元岡山では「清水白桃」ですが。向こうは硬い桃ですが、こちらの清水白桃は柔らかいです。農業部さんのあかつきを収穫するのは今年で12回目なんですね。2024年にスポーツXさんが経営に参画されていますが、その随分前からこういういい取り組みをされています。
カズ選手は何部?とAIに聞いてみると、特定の「〇〇課長」といった役職(部)には就いておらず、フリー(部員・応援メンバー)として農業部の活動に参加しているそうです。課長は若手〜中堅の選手を中心に割り当てられるそうで、カズ選手は役職の枠に縛られず、名誉課長みたいなものですかね。
という事でカズ選手、これからも農業部に顔を出してください。いつか機会があれば岡山の清水白桃やマスカットもほおばってください。こっちも美味しいよ。
J3福島農業部関連:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2020/08/25/000137
J3福島関連⑧:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/20250905
〃 ⑦:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2025/03/19/000102
〃 ⑥:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2024/07/17/000149
〃 ⑤:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2022/08/22/000129
〃 ④:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2022/05/05/000131
〃 ③:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2020/08/25/000137
〃 ②:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2016/03/27/000145
〃 ①:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2016/02/01/000101
福島事情関連:https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2008/02/11/005513
#三浦知良 #福島ユナイテッド #キングカズ #農業部 #桃課長 #あかつき #安斎果樹園
野球独立リーグ・女子野球について21
リスペクトコラムです。
少し前になりますが、5月22日にテレビ朝日(KSB)の報道ステーションで、プロ野球独立リーグの特集がありました。面白い内容だったので記事ネタキープをしていました。そろそろという事でリスペクトさせていただきます。

【異色のプロ野球 野球途上国に夢を 佐賀アジアドリームズ】
「佐賀アジアドリームズというチームがある。まさに夢のあるチーム。九州にある異色のプロ野球チーム、そのメンバーは外国人(インドネシア、スリランカ、パキスタン、インド、韓国、グアム)ばかり。彼らは佐賀アジアドリームズ(創設3年目)。20名の選手の多くが各国の代表選手。トライアウトやスカウトを経て入団。在留資格を持ち、月におよそ15万円の給料をもらい、プロとして活動。彼らは思い思いの夢を持って集まった。
チームを立ち上げた福原佑二さん(43)(代表)。無謀とも思える夢を追いかけている。

「長嶋茂雄、ミスターを各国で誕生させれば、その国で野球が流行ると思う。その数年後に大谷翔平が誕生すると思うので、まずは長嶋茂雄を各国で誕生させることが一番必須じゃないかなと思っている」
野球途上国でも野球をメジャースポーツにしたい。そんな思いを抱くきっかけは、その現状を目の当たりにしたこと。その1つ、カンボジアでは裸足でプレーしている。パキスタンでは、グランドは凸凹。野球を始めても続けていける環境がない。アジアの国々で野球の普及活動をしていた福原さん、大きな憤りを感じることがあったという。
福:楽しそうにやっている子たちがいて、そこに参加していない周りの大人や子供たちが、どうせ金にもならない、将来の役にも立たないスポーツをやって何になるんだみたいなヤジが飛び交う。野球って海を渡ればマイナーな国ではこういう扱いを受けるんだと。私自身が野球を初めて侮辱された感じを当時受けて、「見とけよ」と頑張ってる子供たちに野球で豊かに幸せになってもらいたいと言う思いが先に来た。
子供たちが大人になっても、夢を追える場所を作りたいそんな思いが形となったのが2年前に生まれたドリームズ。しかし、チームできたものの、越えなくてはならない壁がいくつもある。まずは成績。ここまで54試合で勝てたのは2回だけ。独立リーグとはいえプロ野球。結果を残さなければプレーの場は確保できない。
そして多国籍だからこそ生じる文化の違いも壁の一つ。練習中、パキスタン出身のジャンが一人抜け出し、1日5回あるイスラム教の礼拝の時間が来る。選手たちが暮らす寮では、宗教によって食べられないものがあるため冷蔵庫は分けている。食事も文化も違う選手たちの共同生活は予想以上に難しいもの。それでも選手たちはそれぞれ夢を叶えようと毎日野球と向き合ってる。
監督は元プロ野球選手。パキスタンのジャンが5カ国語を操り、監督の言葉を伝える。ミーティングの後も残って選手が主体となって意見交換。紛争を抱えている国同士でも関係ない。野球で夢を追う一つのチーム。
そんな姿は地元佐賀の人たちにも伝わっていた。地元精肉店では最初は怖かったが、感動し、今ではお店がチームのスポンサーにまでなって支えている。

そして今、スーパースターの卵も育っている。それがパキスタン出身の21歳、ムシャラフ。身長は2m超え。手もでかい。ストレートの最速は150キロ。NPBのスカウトも視察に来たほど。パキスタンの子供たちの希望の星となるかもしれない」



所属する九州アジアリーグは、九州および山口県下関市を活動地域とする日本のプロ野球独立リーグで2021年より公式戦を実施しています。所属は4チーム(大分B-リングス、火の国サラマンダーズ、北九州下関フェニックス、宮崎サンシャインズ)でドリームズは準加盟球団になるそうです。
そして、番組の中でパキスタンの有望選手を観に、NPBの球団が視察に来たと言っていましたが、それを彷彿させるニュースが流れています。

【異色の佐賀初プロ野球球団、西武ライオンズと業務提携】
「外国人選手の獲得強化を目指す埼玉西武ライオンズ様が、ドリームズの理念に共感し、アジア各国における選手の発掘・育成に関してドリームズと協力し合うこととなりました。今後、アジア各国出身のドリームズ所属選手が、ライオンズ様への入団を果たすかもしれません。それが実現すれば、その選手は、その国初のNPB選手となる可能性があります。
自国の野球少年や野球少女から見れば、-その選手は、大谷翔平選手や長嶋茂雄さんのような憧れのヒーローとなるに違いありません。今回実現した業務提携は、アジアでの野球振興と発展、さらには世界的な野球熱の再燃につながることと信じています」
ドリームズさんは去年、カンボジアに野球学校を設立されたそうで、選手が現地で子ども達に日本で習った技術を還元していっているとか。 カンボジアの長島茂雄が登場するのもそう遠くないですね。2025シーズンからは、地域の耕作放棄地を活用した農業プロジェクトも開始。地域の担い手不足解消に、全選手が田植えから米作りをするそうです。いい取り組みですね。
プロ野球独立リーグか・・・かなり前に岡山でもその機運が盛り上がった時期(チーム岡山)を覚えていますが、実現に至らず。県の西、東、南隣で独立リーグチームができているので、いつか岡山でも観たい。よく野球はリスペクトしないの?と言われますが、地元にチームがあれば喜んでリスペクトしたいです。
独立リーグ関連⑥(NPB2軍):https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2023/08/13/000106
〃 ⑤(全般):https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2021/11/11/000111
〃 ④(関西):https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2009/05/24/005435
〃 ③(関西):https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2008/11/19/000839
〃 ②(関西):https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2008/03/09/003039
〃 ①(関西):https://j-okayama.hateblo.jp/entry/2008/01/08/004117
#プロ野球独立リーグ #佐賀アジアドリームズ #福原佑二 #九州アジアリーグ #埼玉西武ライオンズ
観客のためのスタジアム・アリーナ85
イベント参加レポです。一部の画像は高岡ファシリテーターFBからお借りしました。
18日(土)に開催されたアリーナワークショップ「アリーナのコト、ジブンゴト」に参加してきました。今回はしまくんと参戦。事前に「新アリーナどう思う?」と聞いてみたら、少し微妙な表情でいろいろ口にしていたので、誘って良かったなと。

待ち時間にトライフープの会場運営事業者の福女史と歓談。故・翼氏の様子も教えてもらいました。始まってもなかなか席が埋まらず。結局は参加予定の2/3だったかな。今回は学生さんが少なかったですね。顔ぶれも前回参加者何人来てるの?というくらい入れ替わっていました。

今回席は最初は寺小屋方式になっており、講演会仕様でスタート。髙岡ファシリテーター(岡大准教授)の挨拶から前回振り返り。上林教授(日本女子体大)登場。上林さんはフットボールスタジアム検討協議会(新スタジアム)の座長であり、お会いしたかったです。48歳だそうですが、結構若い感じ。元々、建築設計に携わるなかで現在は建築コンサルとしてスタジアムやアリーナを扱ってるとか。過去にもマツダスタジアムやジーライオン神戸の建設、ZOZOマリンスタジアムの改修にも関わっておられます。

最初はスポーツ庁のスマートベニュー構想の説明で、これが今の動きとして「多機能」「官民連携」「街中なか立地」「収益性向上」がスマートベニュー。昨年からは「スポーツコンプレックスの推進、多種目・異分野・まちづくりとの連携、アリーナの方向性は多目的使用がトレンド。長崎のハピネスアリーナは実は小さく、6千人収容とか。ディナーショーや小規模の音楽コンサートができる構造で、屋上でフットサルができるとか。
考え方として、新アリーナができたら何がしたいか。施設単体ではだめ、総合面で考えるべきと。香川のあなぶきアリーナが稼働率9割なのに赤字という話も出ました。香川で建設前に参考にしたのが、スタジアム・アリーナ改革が行われる前にあった他県の施設で、今となっては参考になっていないもの。先生の個人的な考えとしてはスポーツ、音楽だけでなく、瀬戸内アートコンベンションで使ってはどうかというもの。新スタジアムでは県域全域をどうつなげるかを考えておられます。
新スタジアム構想ももっとオープンにやるべきであり、市民の意見を建設に反映させたいと。最近ではいわきの新サッカースタジアムでワークショップをやっているそうです。いわきスタジアムラボの取り組みではみんなで考えてみんなでつくることが大事とのことでした。
「フレキシブルアリーナ」「コモンズアリーナ」「インクルーシブアリーナ」というキーワードで「どんな日常が欲しいですか?」を考える事が大事であると。
その後アイスブレイクという事でボッチャ。前回参加した人?で手を挙げたのが自分を含めて2名!?でした。他は全員初参加なの?とちょっとビックリ。まぁ前回同じ班になった女史も他におられたので、もう1人2人はいたのかもしれませんが。ボッチャは難しい。おはじきみたいなボールなのでまっすぐ思うような動きをしてくれなかったですね。

9班の予定が集約して3班になったワークショップでは「アリーナができたら誰とどんなことをしたいか」「その時に感じるのはどんな気持ちか」「その気持ちになるために、アリーナは何が必要か」がテーマでした。出てきた意見の印象としては、まちづくりというよりは、アリーナにジムを作って欲しいとか、散歩したいとかアリーナ単体での話が多かった印象でした。
あくまで個人的なものですが、この時に出した意見は以下の内容です。
「『こんなアリーナが必要』で『スポーツ』+『音楽』に加えて、『アート』+『ファッション』での岡山のシンボルとなる事。ブランチ岡山北長瀬があり、お洒落なエリアの問屋町も近い、それらと新アリーナを中心に岡山ドーム等のスポーツ施設を繋げ、若者が集う交流の集積地となる事。上林先生も言っていた瀬戸内アートとのコラボもいい」
上林教授の全体講評
いつの間にかスタジアムに着いている。導線を揃えて繋げる演出。健康増進、みんな健康になる存在。そういう設計をやってみたい。今回出たアイディアを次の設計者に繋げて欲しい。
新スタジアムについては、50万人署名を集めたのにまた県民アンケート?と思っていましたが、今回の上林教授の話を聞いて、意図がよくわかりました。新アリーナについても、建てる建てないの前に建設する意味合いを考える事から始めなければ、稼働率9割なのに赤字状態のあなぶきアリーナのようになってしまう。官民、住民がバラバラではなく、みんなで作っていく共創型まちづくりでなければならないと。今回参加して、当ブログも考え方が少し変わりましたね。
この時にいろいろ思いました。ワークショップの時に口にしていなかった事も書いておきます。
「スポーツ」+「音楽」に加えて、「アート」+「ファッション」での岡山のシンボルとなる事ですが、北長瀬エリアをお洒落な街に積極的にマネジメントする。新アリーナは、問屋町で今は無きオレンジホールが担ってきた役割も負う。ファッションショーや問屋町の事業者などの商談会、若いクリエーターの発表会など、若い人の注目を集めるようにする。興行もスポーツに限らず、ダンスイベントもいいのでは。究極はDリーグのチームを誘致するか、育成して「ダンス」「ブレイキング」の文化も創っていく。
AIによると、実は岡山は日本人男子初の世界王者のISSIN選手の出身地としてブレイキンが盛んな地域との事。一社)岡山県ブレイキンカルチャー協会も置かれ、そういえば県内各クラブの試合イベントにも県内の各ダンスチームがよく登場していました。新アリーナをそういう文化の発信地として盛り上げていけばいいのでは。ぜひDリーグもやっていただき、五輪競技のオリンピアンを輩出するくらいまで。
最後は岡山市スポーツ振興課次長の挨拶で終了。今回はY課長さん不在だったなぁ。とにかく今回は上林教授と名刺交換できて良かったです。しまくんに次も?と聞くと、「楽しかったので」と行くような反応でした。ただ今回参加者で、前回リピーターがほんの数名というところで、今後の参加者数の確保がちょっと心配に思いました。
新アリーナでは誰でも参加できるこういうイベントがありますが、なぜ新スタジアムでは誰でも参加できるイベントが無いのかと思いました。次の第3回は8月1日(土)です。皆さんぜひどうぞ。
今後の開催予定です。
③ 8月 1日(土)13:30より 「賛成?反対?さぁみんなで話をしよう」 会場:杜の街グレース
④10月14日(水)16:00より 「現場のリアリティと『使い手』の視点」会場:シゲトーアリーナ
トライフープ岡山のホームゲーム試合観戦
⑤11月 3日(火)13:30より 「私たちの提言:誇れる岡山の未来」 会場:国際交流センター
岡山市新アリーナ構想関連:㉖ / ㉕ / ㉔ / ㉓ / ㉒ / ㉑ / ⑳ / ⑲ / ⑱ / ⑰ / ⑯ / ⑮ / ⑭ / ⑬ / ⑫ / ⑪ / ⑩ / ⑨ / ⑧ / ⑦ / ⑥ / ⑤ / ④ / ③ / ② / ①
#KURUN HALL #新アリーナワークショップ #アリーナのコト、ジブンゴト #岡山市 #ボッチャ #フットボールスタジアム検討協議会 #髙岡敦史 #上林功
サッカーを語る会
語る会レポです。
先日、sports & music spot SUSPECTSさんで語る会がありました。今回の参加者は6人。貴公子氏、F社長の他に最近よく来るうろたんK氏、第1回の新アリーナワークショップでご一緒した丹氏など。貴公子氏がまだ行った事がないという事で、今回久しぶりにこちらのお店になりました。

岡山市の中央町というネオン街(スナック街)の真ん中にあるお店。昼は別の仕事をされていて、夜は飲食業というマスター(顔出しOK)。開店準備もあって20時スタート。お店の壁にはファジの代々のユニレプがズラッと掲示。その横にはファジ以外のチームも含めた数々のタオマフ等も飾られており、ファジ愛、岡山スポーツ愛に溢れたスポーツバー。マスターも岡山のトップチームのスポンサー等で広く支援されています。スポンサーの話になり、「トライフープやリベッツのスポンサーは一番下のカテゴリもちょっと高いんだよなぁ・・・」と口にされていました。検討された事だけでも貴重だと思います。
最初はファジの欧州遠征のYouTube映像をみんなで観ました。マスターや貴公子氏が詳しいので、いろいろとファジ情報、まだライト層のF社長や丹氏が横でそれを聞くという流れでした。やはり音楽系の店だからか、途中から音楽の話になる。いつの間にかマスターと貴公子でヘビメタ談義になり、映像もそんな映像に。
マスターが次々と繰り出して来る音楽映像の中に、カラオケ映像として大昔のファジの応援ソング「夢」(ゴーストノート)が出てきて、その中で歴代の選手が順番にどんどん出てくるので、ただただ懐かしいと。外国人選手も次々と出てきて、(初代)チアゴ選手も出てきました。マイクが置かれましたが、自信が無いのか誰も歌わず。聞くとファジの関係者もよく来られるそうで、マイクで熱唱する某監督さんの写真も見せていただきました。

あとの後半はひたすら80年代の洋楽ネタでした。ヘビメタもありましたが、MTVなどで我々世代がよく聞いていた曲のオンパレード。昔から邦楽はほとんど聞かず、洋楽ばかりという筆者にはドはまりでしたが、少し年下のライト層の面々はついて行けてたのかな。
BS朝日放送の「ベストヒットUSA」(番組誕生45周年)で、80年代往年のアーチストがインタビューで出てくるが、おじいさん、おばあさんになっちゃって・・・と話をしてしまう。でもW杯会場も含めて、この頃の洋楽(ボン・ジョヴィとか)が未だにスタジアムのBGMとして流れていますね。
という事でファジ三昧のお店で、ファジのスポンサー兼コアサポのマスターがやっているお店でゴーストノートを熱唱したい方はぜひ行ってみて下さい。
うろたんK氏から、コロナ禍時期にやっていたオンライン語る会の話が出る。あの時の順位予想で「5位でフィニッシュしてプレーオフからJ1昇格で、予想が当たったんですよ。あの時の記事を読み返してください」と。そうだったのですか。確かに記事を確認するとそうでした。ニーズがあるのならまたやってもと思いましたが、もうすぐにJ1開幕だし、人数が来ればやりますか。今季はJ1残留しかないでしょう。

そして先ほど、岡ちゃんとウルトラス倉敷店に寄ってきました。店舗移転に伴い、7月25日で一旦閉店すると聞き、2人でちょっと行ってきました。店舗が入っている倉敷駅ビルの1Fがゲームセンター?に改装されるという事で、退店する事になり、新店舗はなるべく駅に近い場所を探しているとか。最近倉敷市が誘致したアニメスタジオが入っている倉敷駅前の「くらしきシティプラザ西ビル」とかいいんじゃねという話も出ました。Jリーグももうすぐ開幕するし、早くリニューアルオープンして欲しいですね。
※ 9周年 & 移転のお知らせ
— ULTRASSTATIONSTADIUM (@ULTRAS_STATION) 2026年7月10日
皆様のおかげで当店は本日で9年目となりました!いつもありがとうございます😊
そして、この9年目のタイミングで移転する事となりました。
もう少し今の場所で続けるつもりでしたが、施設の意向で移転せざるおえない状況となりました…😢
↓続く pic.twitter.com/4KPITVDeOg
ファジアーノのPVについては、代わりに「炭火親鳥 隠れ屋」さん(T森オーナーの同級生)で実施されるとか。また語る会とかで行ってみるとしよう。
そしてW杯終わりました。スペイン、いいサッカーでした。昔からポゼッションサッカーが好きな当ブログとしてはスペインのサッカーで優勝して良かったかなと。ポゼッションサッカーのJクラブはお手本にするのでは。しかし、チーム内に不協和音が出てくるとやはり勝てませんね。今回のフランスしかり、前回もスペイン、ドイツがそうでした。
#Sports&MusicSpotSuspects #サッカーを語る会 #ウルトラス倉敷店 #UltrasStationStadium #炭火親鳥隠れ屋
岡山リベッツ87
生観戦レポです。
先日、岡山商科大学卓球場で開催された、岡山リベッツの青春ドリームマッチの観戦に行ってきました。ほぼ毎回参加してます。この日夜の壮行会もお誘いいただいたのですが、上手く都合をつけれたのが昼のみで残念。卓球場の前の駐車場で少し待っていたのですが、動きが少ないのでやってるのかなと思って行ってみると、すでに大勢来られていました。
いつもそうですが、この日の来場者も見事に女性ばかりでした。中国語も少し聞こえたかな。ファンクラブの上位会員さんばかりだったのかな。今回は張本選手に加えて、最近世界ランク3位が発表されたばかりの松島選手を観に行って来ました。開始時間と同じ14時から市長訪問という事で、当初は選手は3人のみでした。

例年と比べて会場は全体的にはすっきりしていました。今回も白神総監督のMCでスタート。この青春ドリームマッチは、コロナ禍の時から始まり、覚えていないが5年はやってるとMC。そうでしたね。
市長訪問組は未だ到着せず、待機組として英田、松山、及川の3選手でスタート。3ゲームマッチでした。

第1試合:及川選手 対 岡大付属支援学校の葉波選手。
MCによると、今や全日本元王者が3人いるとか。及川選手は初めての参加だそうで、最初戸惑っている様子でした。シャツインでしたね。新ユニ観ましたが、だいぶあちこちにスポンサーロゴが増えていて、スポンサーが増えた様子。去年より強そうなデザインでした。プロの壁にぶち当たっていた葉波選手、1ゲームを何とか取りました。

第2試合:英田選手対 倉敷商業高の大橋選手。
会場の岡山商大卓球場は普段リベッツの練習拠点として利用しているそうで、床もクッションが効いて、小さいがいい施設とMC。途中からMCのつぶやきトークが炸裂。英田選手はカットプレーを打たないらしいよとか、ナックルカットしかしないらしいよとか、高校生に向けたコーチングがどんどん増えていきました。間近で英田選手のカットプレーが見れて良かったですね。やっぱ上手いカットマンでした。ここで「張本、松島が来ないな、誰か電話してみて」とMC。

第3試合:松山選手 対 玉野光南高の藤原選手。
松山選手は今季加入でフランスリーグに行かれていたようです。背番号77番はラッキーセブンで選んだとか。いいキャラという事でMCからマイクを持たされていました。

ここで市長訪問組の選手達が入場。松島選手は19歳なのに貫禄ありましたね。MCによると、この青春ドリームマッチで負けたのは過去にただ1人いるという事でしたが、ここで負けたら試合に出さないと言っていた田添監督がそうでした(笑)。

第4試合(ダブルス):田添健・横谷選手 対 岡山東商高の小倉・今井ペア(女子)。
田添健選手(監督兄で松島選手のコーチ)と横谷選手でともに新加入。このマッチでダブルスやるは初めてでした。田添健選手はダブルスの名手だそうです。背中を見ると、ユニの選手ネームが小さくなったかなと思ってみたり。ポジションとか、改めてダブルスを間近で見れて良かったですね。しかし、こうして一堂に介した選手を見ると豪華な顔触れかなと。世界ランカー組が不在の時が心配と思っていましたが、豪華な選手層を観てちょっと安心。優勝しかないですね。田添健太選手はミックスダブルスで全日本3回優勝。トークの中で、ハオ選手が中国で見てるぞ、さっきみたいなプレーをしていたら怒られるぞと言っていたのが面白かった。

第5試合:松島選手 対 関西高の大西選手(今回の高校生チームのキャプテン役)
大西君は岡山卓球界のトップ選手だそうです。ぜひいつかリベッツへ。2人は余り歳が変わらないかも。松島選手はやはりプレー、球が速かったですね。プレーも正確。松島選手から、インターハイ出場に向けたアドバイスがありましたが、ちょっと早口で声が小さかったかな。

第6試合:張本選手 対 金光学園高の藤井選手。
松島選手と比べて、張本選手はプレーの安定感を感じました。去年のこの時は時差ボケでコンディションがイマイチでしたが、今回はばっちりで、プレーに力みが無い印象。ボールパーソンの姿が無く、ボールが何球も後の方で転がっていたのがちょっと気になりました。選手が後に大きく下がってプレーした時に転んで危ないかもです。出場しない高校生に順番にボールパーソンしてもらっても良かったですね。デューススコアの時に「1本(勝負)?」と張本選手が聞いていたのを観て、やっぱり「デュース無しは苦手なんだ」なと思ってみたり。

集合写真の撮影でドリームマッチは終了。その後はメディア対応になりましたが、張本選手と松島選手の2人がメディアのインタビューを受けていました。そして夕方からは壮行会があったようです。

壮行会は岡山市内のホテルで開かれ、選手たちがスポンサーや競技関係者ら約210人が集まったそうです。さぁリベッツも開幕が近づいてきましたね。
岡山リベッツカテゴリ:https://j-okayama.hateblo.jp/archive/category/岡山リベッツ
#岡山リベッツ #青春ドリームマッチ #岡山商科大学卓球場 #張本智和 #松島輝空 #壮行会
メモリアル・レジェンド2
リスペクトコラムです。
先日15日に一つの訃報が県内のスポーツ関係者を駆け巡りました。反響は大きかったですね。当ブログでは直接面識はありませんが、特にシーガルズの試合MCとして厚い信頼を寄せていた藤澤翼氏が急逝されました。慎んでご冥福をお祈りいたします。県内メディアも一通りですが、全国的なスポーツ紙WEBにも一通り出たし、YAHOOニュースにもトップに表示されました。それくらい大きな存在でした。タイトルどおり、岡山スポーツ界のレジェンドの1人だと思います。

【“DJツバサ”藤澤翼さん、急死 47歳 所属事務所代表「信じられません」 ソフトバンクのスタジアムDJなどで活躍】
「福岡ソフトバンクホークスなどさまざまなスポーツのスタジアムDJとして活躍した“DJツバサ”こと藤澤翼さんが、11日に亡くなっていたことが分かった。47歳。15日、オリコンニュースの取材に、所属事務所代表が「事実でございます」と認めた。
藤澤さんの所属事務所の代表は、その人柄について「学生時代からスタジアムDJをされているなど活躍されていました。特に球技全般に詳しく、全国各地に飛び回っていました。その知識は熱心なファンからも感心されるほどでした」と、その熱心な仕事ぶりを回顧。さらに、最近では「パラスポーツへの関心を深め、ブラインドサッカーや車いすバスケなどにも一生懸命かかわっていた」と明かした」
「また同日、翼さんの妻・祐子さんがインスタグラムを更新し、訃報を公表。インスタグラムでは、「既にご存知の方もおられるかと存じますし、直接ご連絡を差し上げることが出来ていない方々には大変恐縮ですが、こちらでもお知らせいたします」と前置きしたうえで「このたび、夫 藤澤翼が、7月11日(土)永眠いたしました」と報告。「生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた」
「藤澤さんは、香川県丸亀市出身。2014年から9年間にわたり、福岡ソフトバンクホークスのスタジアムDJとして活躍。また、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、アイスホッケー、卓球などのスタジアムDJ、イベントMC、ラジオDJなどとして活動していたほか、17年からは、四国アイランドリーグplus 公式記録部 スーパーバイザーも務めた」

【「DJツバサ」さん死去 プロチームから追悼続々 FC今治にBリーグ横浜、なでしこ岡山が「感謝」】
「プロ野球・ソフトバンクのスタジアムDJをはじめ、スポーツMC・DJとして全国のスポーツ会場で「DJツバサ」として活躍した藤澤翼(ふじさわ・つばさ)さんが、11日に死去したことが分かった。47歳。Bリーグの横浜ビー・コルセアーズやJ2のFC今治など、複数のチームが生前の感謝を伝え追悼した。
藤澤さんの訃報は、本人のSNSを通じて遺族が伝えた。47歳だった。藤澤さんは野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、ラグビー、ハンドボール、卓球など、数多くのトップレベルの競技に携わり、福岡ソフトバンクホークスのスタジアムDJをはじめ、横浜ビー・コルセアーズ、岡山シーガルズ、香川銀行シラソル香川などで場内MCを務めてきた」
「プレナスなでしこリーグ1部の岡山湯郷Belleも「藤澤氏には、スタジアムMCやYouTube配信の実況を通じて、岡山湯郷Belleを支えていただきました。クラブを盛り上げ、多くのファン・サポーターの皆さまへ岡山湯郷Belleの魅力を届けてくださったそのご尽力に、クラブ一同、心より感謝申し上げます」と故人を惜しんだ」
各クラブの追悼コメントです。
・岡山シーガルズ:https://x.com/okym_seagulls/status/2077310685004882382
・岡山湯郷ベル:https://yunogo-belle.com/news/10195
・トライフープ岡山:https://x.com/tryhoop_okayama/status/2077297565209690221
・NPBソフトバンク:https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/202601053953.html
・Bプレミア横浜:https://b-corsairs.com/news/detail/id=22983
・J2今治:https://x.com/FCimabari/status/2077257122207981751
・Bワン愛媛:https://orangevikings.jp/news/detail/id=16893
・香川オリーブガイナーズ:https://oliveguyners.com/【訃報】藤澤翼さんのご逝去に際して/
・リーグH香川銀行:https://x.com/KB_GiraSol/status/2077342449719246859
・Fリーグ女子宇部:https://x.com/MINERVA_UBE/status/2077164838716117411
・岡山県サッカー協会:https://x.com/okayamafa_info/status/2077677270584668652
・日本ブラインドサッカー協会:https://x.com/JBFA_b_soccer/status/2077239094711562333
脳出血だったそうですね。だいぶ無理をされたのかな。翼氏に関しては、あくまで個人的な主観ですが、声を聞くとシーガルズの試合かなと思ってしまう存在。なのでシーガルズの試合で違うMCの声が聞こえてくると、他のクラブさんには申し訳ないですが、ちょっとがっかりしてしまうくらいの存在感でした。もうシゲアリであの声が聞けないのかと思うと残念でなりません。岡山の他のMCで翼さんの代わりの存在と言われても、う~んと頭を抱えてしまうなぁ。とっしー氏は逆にトライフープのイメージが強いし。若いMCさんは他県から来られている印象かなと。
当ブログでも2007年から見始めたシーガルズとともに今まで一緒に来た思いがあるので、約20年間岡山のスポーツシーンを見つめてこられたんだなぁと。新アリーナでもMCを聞きたかったなぁ。翼氏のためにも岡山のスポーツ界は盛り上がっていかないといけません。
#藤澤翼 #DJツバサ
ウォーキングサッカー体験練習会
告知記事です。
3年ぶりにウォーキングサッカーの練習会をやる事になりました。メンバーの開催希望もあり、今回某募集サイトでメンバーを募集したところ、3名申し込みがありました。それでも前回くらいでもう少し欲しいところ。なのでこのブログでも募集する事にしました。
日が空いてしまったのは、なかなか人数が集まらなかったのと、仕事の繁忙期間にずっと当たっていて日程が組みにくくなっていためです。

日 時:8月9日(日)か23日(日)夕方(予約の関係で2週間前に確定)
会 場:浅口市フットサル場か御津スポーツパークか灘崎町総合運動公園フットサルコート
一応当ウォーキングサッカークラブで県内初のクラブチームという格好になっています。発足当時クラブチームで検索しても何も出てこなかったのですが、やはり出てきませんねぇ。やはりうちが岡山初みたい。
この競技でいいのは怪我のリスクが少ないこと。ウォーキングサッカーは「シニア向けスポーツ」ではありません。子どもからシニアまで、老若男女誰でもできる楽しい健康スポーツです。元日本代表選手が素人女性参加者数人に囲まれてボールを奪われる、そんな楽しいスポーツです。
特に「運動オンチの方大歓迎!」と考えています。生まれて初めてボールを蹴る方、心配は全然ありません。フットサルよりもけがのリスクがかなり低いと思っており、安心してプレーできます。
ということで、ご興味がある方は当ブログの公式XかインスタのDMで送ってください。よろしくお願いします。
当ブログでも参加した事がありますが、ファジアーノもだいぶウォーキングサッカーの講座が増えましたね。会場はフットサルパーク大安寺で、2ケ月に1回くらいのペースでやってますね。ちょうど19日(日)にありますよ。過去の参加レポはこちら。また参加したいな。
あと、クラブ(Wフィールド)の公式HPもリニューアルしました。スキルアップもあって、最近CANVAを使い始めたため、ちょうどいいと今回導入してみました。素人デザインで良ければHPやチラシなどボランティアで作らせていただきますのでお気軽に。
ウォーキングサッカー等練習会カテゴリ:https://j-okayama.hateblo.jp/archive/category/ウォーキング&サッカー体験練習
Wフィールド公式HP:https://jokayama.my.canva.site/wfield
#Wフィールド #ウォーキングサッカー #スマイルウォーキングサッカー
クラブ経営について120
リスペクトコラムです。
昨日、ドキっとするニュースが流れました。2027-28シーズンでのSVリーグ参戦に向けて岡山シーガルズが提出していた「改善計画書」がSVリーグに認めてもらえなかったというもの。大きな動きが無かったため、そう予想していましたが、やはりそういう結果になりました。まずはクラブの公式発表から。

【今季クラブSVライセンス交付に付された制裁への対応及びSVL理事会での改善計画書継続審議】
「2026-27シーズンのクラブSVライセンス交付に付された制裁について、当クラブよりガバナンス体制強化に向けた改善計画書を提出いたしましたが、本日開催されたSVL理事会において【継続審議が必要】となり、次回SVL理事会(2026年8月19日)に確定期日が延長されることが決定しましたのでお知らせいたします。
継続審議の理由として、改善計画書に盛り込んだ株主構成案や財務計画、意思決定体制の改善に対する具体性・実現性に乏しい点が複数あるため、確定期日を延長せざるをえないと判断されたものです。
今後、延長された期日に向けて、公益社団法人SVリーグや関係各所のご指導を頂きながら、更なる万全な改善計画を立案すると共に、実施へ向けた体制づくりに取り組んでまいります」
特に「意思決定体制の改善に対する具体性・実現性に乏しい点」でしょうね。長年クラブを一手に管理してきた河本監督のガバナンス面をリーグは指摘していると、当ブログでは見ています。つまり、高田新社長になっても元々河本前社長の部下で、すぐそばにいるので何かを判断するシーンでお伺いを建てるだろうと推測できる。大河チェアマンも「院政はなくなっていないと認識しています」と思われていると思います。
【岡山シーガルズのコーポレートガバナンスに関する改善計画書について】
「公益社団法人SVリーグ(本社:東京都千代田区、代表理事:大河 正明、以下「SVL」)は2026年7月15日開催のSVL理事会にて岡山シーガルズのコーポレートガバナンスに関する改善計画書を審議し、継続審議が必要と判断し、次回SVL理事会(2026年8月19日)まで確定期日を延長することを決定しました。
岡山シーガルズは、2026-27シーズンのSVライセンス審査においてコーポレートガバナンスに関する問題が認められ、2026年4月のSVL理事会にて改善計画書の提出を求められていました。今般、当該改善計画書が提出されたことから、その内容について再発防止およびガバナンス体制強化の観点から理事会にて審議されました。
当該改善計画書には株主構成の見直しや組織内の体制整備・強化に加え、内部監査室や外部評価人の設置といったモニタリングの強化について記載されています。しかしながら最終的な株主構成案や財務計画、意思決定体制の改善等に未だ具体性・実現性に乏しい点が複数あり、確定期日を延長せざるをえないと判断したものです。
SVリーグは引き続き延長後の確定期日である次回SVL理事会、ならびに2027-28シーズンのライセンス申請期日(2026年11月30日)までに同様のガバナンス不全が発生することなく改善計画が立案・推進されるよう、岡山シーガルズに寄り添い、改善を推進してまいります」
次の期限は8月19日ですか。クラブは思いきった経営判断ができるのでしょうか。河本さんの話としては、過去に総監督に退いた時期がありました。でもこれではガバナンスは改善されません。実態は一緒。あの時もいつのまにか監督に戻っておられました。まぁシーズンが始まるという時に、現監督の進退を協議するのも大変だと思いますが、それ以上にクラブのあり方を考える重要な時期にもう入っています。
やはり個人的には経営委員会なり、諮問委員会を設置した方がいいと思います。主要スポンサーと行政で集まってみてはいかがでしょうか。第三者のチェック機能が働かなければ経営が濁っていくのは常の道。身近でも、気がついたらおかしな価値観が支配している事例をいろいろ見てきたように思います。
今、岡山のバレー界は危機が訪れていると思います。アブレイズしかり。シーガルズも同じようにシュリンクしていってはいけません。そういう面では男子のバジェーナ倉敷に期待していますが、地元倉敷での実態が未だ見えない事にやや不安を感じています。
シーガルズでは今回、公式ファンクラブの更新手続でもバタバタしておられました。やはりクラブは人材不足になっているのかなぁと思ってみたり。旧態依然の人材から、1年で退任されましたが、安田取締役のような改革ができる人材が、運営面も含めて必要なのではないかと思います。
今回の報道で、クラブは「SVリーグや関係各所のご指導を頂きながら、更なる万全な改善計画を立案すると共に、実施へ向けた体制づくりに取り組む」とあり、リーグ側も「岡山シーガルズに寄り添い、改善を推進してまいります」とあり、老舗の市民クラブをトップリーグに残したいという気持ちが感じられるので、両者が歩み寄り、結果オーライの結果になるよう強く希望します。
#岡山シーガルズ #SVリーグ #改善計画書 #SVライセンス #コーポレートガバナンス
日本サッカー協会の話題45
リスペクトコラムです。
先日の川崎さんの記事で、日本協会のクラファンを活用している事を知り、ちょっと覗いてみると、カテゴリに関係なく広くサッカーファミリーに活用してもらっている様子。中には全然資金が集まらない案件もありましたが、クラファンを日本協会が積極的に推薦して、全国のサッカークラブに資金調達の道を開いた事はいいと思います。

【JFAクラウドファンディング】
〔JFAクラウドファンディングとは〕
「公益財団法人日本サッカー協会(JFA)との「JFA SUPPORTER」契約に基づき、CAMPFIREが運営するサッカーに特化したクラウドファンディングサイトです。
https://jfa.camp-fire.jp
サッカー活動における夢や挑戦したいことがあり、支援者や資金を募りたい人なら、誰でもこのサイトでクラウドファンディングを実施することができます。(一定の審査があります)
このサイトには、地域、クラブ、部活動、選手、子ども達の様々な夢と挑戦が集まり、支援者としてその夢と挑戦を応援することもできます」
サイトを観るとたくさんプロジェクトがありました。プロスポーツクラブだから、Jクラブはほとんど無いと思っていたら、J1を中心に出てきました。全体的にはバス購入とか横断幕とかそういう部分での投資案件が多いと思います。せっかくなんで、サイトの巻頭にある「ピックアップ」されたプロジェクトをリスペクトしてみます。

【ピックアッププロジェクト】
〔J1清水:エスパルス選手バスリニューアルプロジェクト2024〕
〔J1福岡:#アビスパ福岡30周年クラファン「福岡が大好きだ! 未来へつなぐ、ガチの一歩。」〕

〔J1京都:京都サンガF.C. アカデミー選手のバスをリニューアル〕
〔J3琉球:ジンベーニョはヒレをなおして、みなしゃんと握手したいにょ!〕
〔J3琉球:夏の最後にこども1000人に #日本一のスタジアム花火 を観せたい!〕
〔J3琉球:沖縄の小学校にジンベーニョの絵本を贈るプロジェクトだにょ!〕
〔J1水戸:〕水戸の子どもたちや市民が使うSISファシリティ(サッカーグラウンド)の環境整備〕
〔J1川崎:Yu Vision×川崎フロンターレ 視覚支援機器を川崎市の図書館に寄贈したい〕
何か琉球さん以外はJ1ばっかりでしたね。面白いのが今はJ3の琉球さん。何か楽しんでクラファンやってる感じでした。クラブ単独事業ではなく、地元行政なりホームタウンを巻き込んだ形になっていますね。他のJクラブもどうでしょうか? 更に下のカテゴリで目に留まった案件をピックアップしてみます。
・日本ブラインドサッカー協会:「【#ブラサカ2026】積み上げてきた挑戦を止めない。世界の頂点を目指すために」
・フットサルアリーナ八戸支援プロジェクト:「みんなで守る!地域とスポーツが繋がる場所!」
・「Y.S.C.C.サポーター大型幕【横浜本牧】製作プロジェクト」
・東京ヴェルディプライアナBS:「【東京ヴェルディビーチサッカー】イタリア世界大会へ挑戦!!」
・金沢ビッグフラッグプロジェクト実行委員会:「【クラブ創設20周年】金沢スタジアムにビッグフラッグを掲げたい#JFAクラファン」
・FC刈谷:「FC刈谷~ホーム最終戦来場者数2000名プロジェクト~#団結 #ラスト2000」
・FCTOKUSHIMASUPPORTERS12:「FC徳島選手全員横断幕プロジェクト」
・「【中国地方代表】サンフレッチェびんご全国大会出場へ!遠征費ご支援お願いします」
・VERMELHO 大野:「『ヴェルスパ大分』サポーターの熱い想いを、68mの大横断幕に込めて製作したい!」
・「鹿児島ユナイテッドFCの魅力を全力で伝える!」
・「【2代目】FC琉球サポーター大型幕「ベンガラの誇り高き琉球」新作成プロジェクト」
主に少し下のカテゴリのプロジェクトをピックアップしてみました。まだ他にも少年サッカーから大学サッカー部など様々なプロジェクトがありました。地元岡山では、理大サッカー部さん、レスタージャパンさんくらいしか見当たらなかったです。何か思ったよりも少ないかも。読者の方でじゃあプロジェクトで手を挙げてみようかという方がおられたら頑張ってください。
#日本サッカー協会 #クラウドファンディング #CAMPFIRE