リスペクトコラムです。
久しぶりの同じ中国地方の山口さんの話題です。山口さんとの中国ダービーが無くなってしまいましたが、立派な取り組みは相変わらず多く、当ブログも今後もしっかりリスペクトさせていただきます。少しネタが貯まっていたようなので、小ネタ集のような感じで一気に出してみたいと思います。まずは東京のファン・サポーターを意識した取り組み。

【「レノファで繋がる山口の輪 in TOKYO supported by グローバルマーケティング」を実施しました!】
「2月27日(木)に東京都にあるHUB浜松町店にて、オフラインでの交流イベント『レノファで繋がる山口の輪 in TOKYO supported by グローバルマーケティング』を開催いたしました! 在京サポーター、パートナー企業、関係団体などレノファとさまざまな関わっていただいている皆様にご参加いただきました!
第一部では、ご協賛いただきました株式会社グローバルマーケティング 代表取締役社長の左子様や湯田温泉パーク整備推進室の田中様をゲストに迎えてトークセッションを行いました。レノファを活用したこれまでのさまざまな取り組みや今年開業予定の湯田温泉こんこんパークでのこれからの取り組みなど、多くのお話をしていただきました!
第二部では、参加者それぞれのレノファとの繋がり、『レノファ×〇〇』をテーマに自由に交流していただきました!」
うーむまるでシャレン会議のようですね。東京の人たちに向けて、観光も意識したクラブの活用法をテーマに交流会をされたのですね。HUBといえば全国展開されているスポーツバーですね。山口に絡む方々が一堂に会し、クラブの話題で美味しいお酒を飲めた事でしょう。関東方面の新たなスポンサーも獲得しやすいかもしれませんね。そして、ご当地選手を早くから手掛けられた山口さんならではの取り組み。

【レディース】2025シーズンご当地シャレン選手決定】
「このたび、レノファ山口FCレディースの2025シーズンのご当地シャレン選手が決定しましたので、お知らせいたします。ご当地シャレン選手とは、レノファ山口FCのホームタウンである山口県全体を盛り上げ、『Jリーグで地方創生、まちづくり』の促進に向け、選手が担当制で県や市町ごとのPRや応援といったシャレン(社会連携)活動をおこなっていくものです。
選手の担当は以下よりご確認ください。
山口県 田中陽子、イジョンウン 山口市 伊藤さくら、市川芽依 下関市 西山ひとみ、津永佳琳
山陽小野田市 山田なな、藤原瑞季 宇部市 戎谷亜美、村尾ほのか 防府市 石原桜、久保田知紗
周南市 中丸美令、中丸花凜 美祢市 田中萌、米川愛梨 萩市 岡樹、宮﨑珠里
下松市 磯田尭那、小林亜耶奈 岩国市 福本純子、西田麻衣 光市 大賀伶那、長谷川愛
長門市 新井優紀 柳井市 安倍花 周防大島町 山本芽依 和木町 大宮司晴菜 上関町 芳原佳菜絵 田布施町 並木愛子 平生町 浅田梨花 阿武町 小川真名美 ※太字選手は所属自治体出身選手です。」
最初は毎年の発表かと思っていたら、よく観たらレディースチームでした。これは地元のベルやシャルムもそうしたらいいのにと前から思っていました。さすが山口さんです。男子に加えて女子選手も担当になってくれたら、更に地域に根が張れますね。おっと、「県」はもと日本代表の田中陽子選手ですね。ピッタリだし、田中選手の入団が今回の企画のきっかけになったのかもしれませんね。男子選手ではできないサービスもあると思います。頑張って下さい。
そんな山口さんのレディースは現在、中国リーグですね。地域リーグに田中選手が来てくれた事もサプライズだし、ご当地シャレン選手を導入されたのも感心します。最後はこれまた東京絡みの取り組みですね。

【「Jリーグクラブ×探究型修学旅行」 第2弾 TOKYO EDUCATION LABと連携した「地域探究型の修学旅行プログラム」 を実施】
「レノファ山口FCは、『未来をつくる子どもたちに探究的な学びの機会を提供する』ことをビジョンに掲げ、さまざまな学習プログラムを提供する、株式会社TOKYO EDUCATION LABと共同で、山口県を舞台とした地域探究型の高校生向け『修学旅行プログラム』を、昨年に続き、第2弾を企画しました。」
『第2弾は、周防大島町を中心とした、山口県内を舞台として実施いたします。本修学旅行プログラムは、昨年に引き続き、駒場学園高等学校(東京都世田谷区)に採用いただき、本年1月からプログラム提供を開始し、旅マエ学習から山口県を実際に訪問する体験実習まで、約10ヵ月間全20回の探究学習プログラムとして実施いたします。』
「<授業の概要>
期 間:2025年1月11日(土)~2025年10月18日(土) 合計20回
※1月プログラムは他コースと合同のため、山口コースプログラムは、初回2月15日(土)より開始。
現地訪問:2025年10月19日(日)〜 2025年10月22日(水)
対 象:駒場学園高等学校2年生80名の生徒
【本年のプログラム概要(予定)】
テーマ:『レノファ山口FCと共にホームタウンの周防大島町を活性化するアイディアを考える!』
事前学習では、山口県内全19市町をホームタウンとするレノファ山口FCと連携して、今回舞台となる周防大島町の地域資源や可能性、課題を自治体や地域人材・企業から学び、またレノファ山口と連携するスポンサー企業の地域活性の取り組みなどを事前学習を通じて学び、新たな企画アイディアや、地域の魅力発掘を通じた観光アイディアの創出など、生徒の主体性を優先しセッションを通じて決めたテーマについて探究していきます。
<旅マエ学習プログラムの予定(一部を紹介)>
・プロスポーツクラブが連携する地域活性(地域におけるレノファ山口FC)
・周防大島町職員や地域で活躍する事業者による地域の魅力紹介や、取り組むプロジェクトの紹介
・レノファ山口FCパートナー企業による取り組み紹介や今後の地域連携の展望の紹介」
すごい企画ですね。東京の高校生に地方都市の地域活性化を考えてもらう取り組み。コラボ先の㈱TOKYO EDUCATION LABのHPを見ると、通常事業でも「旅マエ学習」をやっている様子。今後、他のJクラブもやるかもしれませんね。こういう取り組みは、山形さんのU-23マーケティング部をまず思い出しますが、山口さんは他県の高校生か、それはそれで面白いですね。東京の「山口の輪」といい、東京圏を意識されている様子。頑張って欲しいと思います。そんな山口さん、今季は現在J2で13位と中位に位置しております。
J2山口関連: ※事例記事アーカイブ(J2)をご覧ください。
※なるべく早くリンク記事に貼り替えます。
#がんばろう石川 #がんばろう能登