J OKAYAMA ~岡山スポーツの桃源郷へ〜

岡山トップスポーツファミリー(ファジアーノ等)、スポーツ文化情報リスペクトブログ(共同運営)。

スポーツ文化の素晴らしさ85

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 昨日の記事で、異競技交流に触れていましたが、偶然にも札幌さんで新たなスポーツに取り組む試みが発表されています。札幌さんこそJ1にふさわしい総合スポーツクラブだと思います。ウィンタースポーツを中心にサッカー以外のスポーツをいくつもされています。昨年12月に同じ話題の記事を出していますが、もう少し現実的な情報になりました。以下、抜粋して紹介。
   
【バドミントンチーム発足】
 セレクションを経て7名の北海道出身の選手が決定、そして長く北海道の育成に携わってきた監督を迎え、北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームを発足。
【バドミントンチーム概要】
・吉田監督
・所属選手  清本、西方、三枝、中木、住友、吉田、八木の7選手
・谷浦総監督(アドバイザー/相談役)
・オフィシャルパートナー  ㈱アウル、㈱ダンロップスポーツマーケティング
・パートナー企業  
・主な活動場所    北翔大学、北海道スポーツ専門学校、新篠津村B&G海洋センター、他
・公式戦予定     第67回北海道実業団バドミントン選手権大会 兼 第67回全日本実業団バドミントン選手権大会北海道予選
J1札幌公式HP該当ページ:
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20170428016/
サッカーキング該当ページ:https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170410/574297.html?cx_cat=page2

【「北海道コンサドーレ札幌バドミントンチーム設立」及び 「2017年入団セレクション」】
 一般社団法人コンサドーレ北海道スポーツクラブを運営母体とし、バドミントンチームを設立。総合型地域スポーツクラブとして道内のスポーツ振興を目指す活動の一環で、サッカー以外の競技チームを保有するのはクラブ史上初。男女問わず幅広い年代で楽しめる生涯スポーツであるということ、そして北海道では日本協会への登録人数が全国2位という競技人口を抱えていること、またバドミントンはアジアでは国技になるほど非常に人気の高いスポーツで、クラブのアジア戦略のコンテンツのひとつともなり得るため。今後は日本のトップリーグである「S/Jリーグ(旧称:日本リーグ)」参入を目指すとともに、世界で戦える選手を育成していく方針。
2017年度入団選手セレクション(初年度)〕
・募集対象: 
18歳以上の男女 若干名

・セレクション内容: 一次審査書類選考/二次審査運動能力テスト・実技テスト(ゲーム形式)/三次審査面接
・備   考: 選手契約はアマチュア契約であり、練習は原則として仕事終了後の夕方以降を想定。
J1札幌公式HP該当ページ:http://www.consadole-sapporo.jp/news/20161124045/

 札幌さんが目指すS/Jリーグといえば、タカマツペアも所属する日本のトップリーグですね。先日、岡山でも公式戦が開催されました。こういうニュースを聞いていつも思うのが、なぜ岡山には地元チームが無いのかという事。異競技交流の前に、チームそのもの、競技者がいない。例えばBリーグ、3部チームも女子チームもありません。岡山よりも人口が少ない県にいくつもあるのに。野球も岡山には独立リーグも存在した事がありません。もうちょっといろいろなスポーツで賑わって欲しいです。
 一社)コンサドーレ北海道スポーツクラブの三上代表理事は「クラブとしては総合型地域スポーツクラブを目指す中での活動のひとつとして今回サッカー以外のスポーツのチームを保有できたことは大きな一歩であり、サッカーだけでは届かなかったところへリーチしていければと考えております」とコメントされており、クラブとして総合型地域スポーツクラブを目指すとはっきり謳っています。サッカーだけで届かなかったところ、そこがスポーツ文化が形成される着地点だと思います。各Jクラブの事情については、下のリンクをお読み下さい。
Jリーグ「地域スポーツ振興活動および介護予防事業」関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20160124
J1札幌バドチーム関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20161214
J2札幌関連:22 / 21 /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /  /