リスペクトコラムです。
今季J2を10位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフに進出できなかった山形さん。収入が最高とか、新スタジアム構想でいいニュースばかり流れてきていて、きたいが大きかっただけにちょっと残念です。当ブログでも新スタジアム構想を中心にリスペクトが比較的多いです。最近の情報をいくつか取り上げてみましょう。

【J2モンテディオが知事に戦績報告 新スタジアムには双方触れず】
「サッカーJ2のモンテディオ山形の選手らが3日、県庁を訪れ、今季の成績を吉村美栄子知事に報告した。
今季は15勝8分け15敗、勝ち点53で、20チーム中10位だった。キャプテンの土居聖真選手は『たくさんの企業や県民の皆さんにホーム・アウェーに限らず応援してもらった。しっかり休養した後、キャンプからビシバシ鍛えてもらい、来季は良いスタートが切れるようにがんばっていきたい』と話した」
「チームをめぐっては、新スタジアムの先行きが心配されている。建設費約158億円の3分の1を出す予定だった大口スポンサー企業が、計画から撤退したためだ。
知事との会談では話題に上らなかったが、チームを運営する株式会社モンテディオ山形の相田健太郎社長は取材に「(新たな出資元は)決まっていない。12月末までに何らかのめどはつけたいと思っており、交渉を進めている」と語った。
新スタジアムは、チームが本拠としている天童市のNDソフトスタジアム山形(県総合運動公園陸上競技場)南側の特設駐車場に計画。約1万5千人を収容し、国際試合もできるJリーグの要件を満たした仕様だ。
地域のにぎわいにもつながるとして、県と天童市が国の交付金も活用して約30億円を補助することも決まった。
しかし、工事が始まった10月、約50億円を出す予定だったSCOグループ(東京都)が、事業から撤退したことが明らかに。SCOの会長は、モンテ社の社外取締役も辞任した。
相田社長は11月、新たな出資元を求めて国内外の複数の企業と交渉していることを明かし、2028年夏の開業予定に変更はないと強調していた。
県の担当部局は、モンテ社から一連の経緯については報告を受けているとした上で『引き続き資金確保に向けたモンテ社の動きを注視したい。補助金を通した支援については、今後の動向を見た上で適切に判断していきたい』としている」
SCOさんのニュースでクラブ側は何とかするという姿勢でしたが、まだもう一つ難しい状況のようですね。まぁ50億円は大きい金額だと思います。複数の企業と交渉中で3年後の開業予定は変わりないとの事。
ただ、国の交付金の利用だけで地元行政の資金は今の段階では考えていない姿勢のようですね。県も市も補助金が欲しいという姿勢の地元岡山と違って、山形さんはその姿勢自体が素晴らしいと思います。でも、話が好転しない場合は地元行政の支援という流れになってくるのかもしれませんね。一番いいのはSCOさんに替わるスポンサーの登場ですが。そして、個人的にちょっと残念な報道が流れました。
【山形県スポーツ振興21世紀協会が解散へ モンテディオ山形の育成・普及事業などを運営】
「サッカーJ2モンテディオ山形の育成や普及事業などを運営する山形県スポーツ振興21世紀協会が解散する方針であることが分かりました。今後は新たに設置される一般社団法人が運営を引き継ぐということです。
県スポーツ振興21世紀協会はモンテディオ山形の運営母体として1998年に県などが設立した公益社団法人です。2014年にモンテディオ山形の株式会社化を受けて、運営からは外れていました。現在は、『アカデミー』として小学生のジュニアや高校生のユースの人材育成事業やスポーツクラブの運営などを行っています。
協会によりますとJリーグから育成事業の運営はクラブと一体的に行う方が良いとの指摘を受けていたということです。アカデミーには現在200人ほどが所属していて、今後は、新たに立ち上げる一般社団法人が事業を引き継ぐということです。
モンテディオ山形 相田健太郎社長『Jリーグからの指導が数年前にあり、チームを強化していく上で若手育成をクラブが見られるようにした方がよいと言われた。今後、次の体制などの話をする機会はあると思う。協会は12月中旬に臨時総会を開き、解散を正式決定する見込みです」
山形さんを初めてJ1に上げたのは21世紀協会さんであり、何シーズンかJ1で戦っていたのも21世紀協会さんでした。今のほとんどの方はJ1時代の山形さんの勇姿を知らないと思いますが、公益法人が運営する地方クラブがJ1に上がってきたと大きな話題になりました。とにかくあの時は強かったですね。
記憶が謝っていたら申し訳ないですが、あの当時クラブを作ってJクラブとして運営していくのに、当時の山形県には支える企業が見当たらなかったから県主導の公益法人で経営してきたと認識しています。
今後は新たにクラブで公益法人を立ち上げるということですが、そこは地元岡山と同じですね。Jリーグ側の指導があったという事ですが、老舗のJクラブ運営公益法人が無くなってしまうというのは、やはり寂しいし、一つの時代が終わる印象です。相田社長を中心に、結果オーライだったねと後で語られるようになって欲しいと思います。あと、前からキープしていた情報を一つ。

【試合は熱く!スタジアムは青く!11.29ホーム藤枝戦 来場者15,000名様に『モンジャケ』プレゼント】
「モンテディオ山形では、11月29日(土)開催、今季最後のホームゲーム、藤枝MYFC戦では、トップパートナー アビームコンサルティング株式会社様の協賛により、『モンジャケ』を来場者先着15,000名様にプレゼントいたします。寒さが本格化する冬をこの暖かいフリースジャケットを着用してスタジアムで過ごしませんか?
今シーズンのリーグ戦は11月29日のホームゲームがラストゲームになります。
モンジャケをゲットして、圧倒的ホーム感を作り出し、共に戦いましょう!
※配布方法の詳細は、決定次第お知らせいたします。
『モンジャケ』概要
材質: 〈生地〉ポリエステル生地
配布概要
配布日時: 2025年11月29日(土) 明治安田J2リーグ第38節 藤枝MYFC戦
配布枚数: 大人13,000枚 キッズ 2,000枚」
ジャケットいいですねー あったかそうだ。多くのJクラブがそうですが、来場者無料配布のアパレルと言えば、基本Tシャツなのですが、山形さんはジャケットですか。思い切りましたねぇ。そういえば地元岡山も数年前に頭から被るフリースを配布しているのを思い出しました。何かマントみたいなものでしたねぇ。その点山形さんのははっきりフリース?製ジャケット。
山形さんは雪組クラブ。来年からの秋春制では吹雪のような天候の中で試合をやる事もあるでしょう。そんな中でこういうジャケットはありがたいですね。
山形さんは今季はJ2中位の10位。かつて地元岡山とプレーオフでやり合っていたのを思い出します。成績は低迷していますが、経営面ではどんどん成長されています。早くJ1に復帰して下さい。
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